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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 制作 その3です。
今回は スミ入れ ![]() まずはスミ入れが必要なパーツにスミ入れ。 ![]() ![]() 胴体パーツの襟とポケットの溝は タミヤ スミ入れ塗料 ダークグレー でスミ入れ。 胴体前合せ部分は ブラック でスミ入れ。 ベルトの上下の溝とバックル周りとベルト通し部は ダークグレー でスミ入れ。 足袋パーツは鼻緒との境目は ダークグレー で、鼻緒の溝部分は タミヤエナメル ハルレッド でスミ入れ。 草履の裏面は ダークグレー でスミ入れしたのですが、濃い感じがしたので グレー で再スミ入れ。 (あまり変わらなかった ![]() 手のパーツは ダークブラウン でスミ入れしたのですが、ちょっとキツそうな感じがしたので リアルタッチマーカー ブラウン を一塗りして速攻で綿棒で拭き取る感じにしました。 日輪刀はシルバー部の段差と柄の部分に ダークグレー でスミ入れ。 そしてトップコートの前に。 ![]() ![]() 耳飾りに自作したデカールを貼り付け。 デカール乾燥後に厚み部分を クレオス 92セミグロスブラック で塗装。 デカール乾燥後にトップコート。 頭部から。 ![]() ![]() まず、口の中に 3/4クリアー を吹き付け。 他はパーツ毎に ツヤ消しクリアー を吹き付け。 続いて上半身です。 ![]() ![]() ますベルトパーツの溝に上手くスミが乗らなかった部分に スミ入れシャープ で線を描きました。 そしてベルトパーツは革を意識して 半ツヤクリアー を吹き付け。 その後ベルト通しはズボンに縫い付けられていると思うのでベルト通しを残してマスキング。 そして他のパーツと共に ツヤ消しクリアー を吹き付け。 胴体のボタンは炭治郎はまだ下級の隊士であるのでこのまま ツヤ消し としました。 そして下半身です。 ![]() ![]() 脛のパーツの後ろ側のヒダヒダの枠ラインに スミ入れシャープ で線を描きました。 続いて脚パーツの脛が嵌る部分(下面)と深いシワの部分に タミヤ ウェザリングマスターB スス を擦りつけて暗めにしました。 そして各パーツに ツヤ消しクリアー を吹き付け。 次に羽織です。 ![]() ![]() 羽織は単純に各パーツの表裏に ツヤ消しクリアー を吹き付け。 最後に日輪刀です。 ![]() ![]() まず刀身に ツヤ有りクリアー を吹き付け。 刀身の付け根と柄のお尻のシルバー部、鍔、鞘には 半ツヤクリアー を吹き付け。 最後に柄の部分に ツヤ消しクリアー を吹き付け。 これで トップコート の終了。 今回は以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.06.01 18:04:39
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