テーマ:暮らしを楽しむ(387794)
カテゴリ:書籍
雑談できる相手、ちょっとでも緊張しちゃって雑談できない相手。 そういう自分の中の区切りってついつい出来ちゃいがち。 ではないですかなぁ?? この前。こんな本買いました。⇒ あれ?引きますかね。 あたしもこんな啓発本、むさぼり読んじゃう人ってどうなの?(= ェ =; って思う方だけれど、最近考え方が転向。 出来ないと思うことがあるなら、出来るようにする努力したっていいじゃん。それでも出来ないなら、 「出来なかったよ!ははっ」って笑っても、シラー・・ってしないんじゃない?てね。 さてさて、 この本によると♪会話はリズム♪だそうです。 最近それ実感してきました。 長く続けていた朝日新聞のバイトを1月いっぱいでやめる事にしたので、 わたしの替わりの人に仕事を教えることに。 なんと、1年の時、微妙に友達?って関係の子(つまり4年生)だったのです。 しかし、あたしの方は全く覚えておらず、最初どうしたもんか緊張してしまいました; 仕事を教えつつ、近況を語り合いつつ。 それが土曜日。 日曜日、今日。 バイトに行く前、昨日一通り近況のことは話したし何はなせばいいんだー??(@ ェ @; とぐるぐる。 いつも気の使う相手と話すときは会話を用意して行くわたし。 思いつかず、そのまま行く。本の言葉を鵜呑みにしたわけじゃないけど。 行き当たりばったりでも何とか上手くいくものだ。 用意した言葉・用意した話題。 用意することは別にあってもいいけれど、それに相手が乗ってこなかったら、 だらだら続けるものじゃないし。 ちょっとでも気になることがあったら聞いてみたらいい。 ♪会話はリズム♪ 本をすみからすみまで読んじゃいません。それこそ会話のマニュアル化になってしまいます。 必要なとき、必要なだけ。自分に取り入れるのでいいかな。 上で紹介した本は、わたしみたいに 『誰とでも無理なく話したい!』 『接客ってはじめてなんだけど・・・』 『好きな人と上手く話したい!』 って思ってる人は読んでみてもいいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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