その曲は「ハンドレッズ・オブ・サウザンズ」
土曜夕方の「全力!Tunes」を途中から見ていた。そしたら最後に、7歳の男の子が演奏した曲が「ハンドレッズ・オブ・サウザンズ」と出ていた。あれ、聞いたことがあるぞ。そ、それって、トニー・マカパインの2ndインストの名曲じゃないの!し、しかも、その曲のドラムって、元ワイルドドッグスのディーン・カストロノヴァじゃないの!ディーンのドラムを7歳の子供が叩けるなんて。見たかったなぁ。番組HP見たけど、この曲を叩いているところは見られなかった。ギターもドラムも学んだことはないけど、技術力のある子供って素晴らしい。天才もいいけど、努力に裏付けられた技術も素晴らしい。親の押しつけでなく、子供の自発的な努力が。天才だって、努力するんだろうけど。凡才の予想東京芝16の実績と昨年のコイウタの激走より、ジョリーダンスとエイジアンウインズの2頭軸。