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Welcome to Horselover's World Vol.II

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第50回ばんえい記念 (BG1)

３月25日（日）帯広競馬場9Ｒ第50回ばんえい記念 (BG1)発走時刻17:15天気予報は晴　最高気温10.9℃、メインレースの時間は７℃土曜日のメインレースの勝ちタイムは2:10.2ですので、引き続き馬場は重い模様◎６番オレノココロ2017年優勝（0.6％）アクビダイジン勝利は寝て待て〇８番コウシュハウンカイ2016年３着（1.7％）、昨年５着（0.6％）▲７番ニュータカラコマ2014年４着（2.7％）、2015年2着（2.4％）、2016年2着、昨年３着△４番フジダイビクトリー2015年4着、2016年優勝（1.7％）、昨年４着△２番サクラリュウ昨年６着、しかし近走はフジダイビクトリーより調子が良さそう。馬単６→２，４，７，８、８→６笑わせていただきましたソウクンボーイと村上騎手が勝ったらまた筋肉痛になりそう

2018.03.25

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帯広１０Ｒ陽炎特別

３月１８日帯広競馬場１０Ｒ陽炎特別１レースを勝った藤本騎手、馬場1.1％で砂埃が上がって重いとのこと◎３番センゴクエース　805Ｋチャンピオンカップの時、センゴクエースもあくびしていた〇６番カンシャノココロ　785Ｋ▲１番アサヒリュウセイ 785K観客に眼とばす　牡９△８番シンザンボーイ 785K△９番キンメダル 775K△４番キサラキク 775K金杯はセンゴクエースの2着だったキクちゃんそのときもセンゴクエースの隣でしたがチャンピオンカップも隣（4着 800K)そして今回も３→１，４，６，８，９

2018.03.18

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第３９回ポプラ賞 (BG3)

3月11日（日）帯広競馬場１０Ｒ第３９回ポプラ賞 (BG3)◎１番マルミゴウカイ 800K調教師と厩務員2人でやっと抑えてる〇７番ホクショウディープ 770K▲６番タカラシップ 760K△５番フウジンライデン 780K△８番カネサスペシャル 750K☆４番ナカゼンガキタ 740K１月29日帯広１０Ｒスポニチ杯ダイヤモンドダスト賞結果天候：晴　馬場：2.1％軽ハンデを活かして前半から先行した４番タカラシップ 730K（1人）が1番手で上がり２番サクラダイチ 720K（５人）が続いたタカラシップがそのまますんなりと下りサクラダイチも続いた2016年オークス馬、１番ホクトノホシ 710K（９人）は山の向こうやや間が空いて、タカラシップと同じ厩舎の９番フウジンライデン 740K（４人）が３番手で下りその後ろからトップハンデ８番マルミゴウカイ 780K（２人）７番ホクショウディープ 750K（３人）次に５番フナノクン 730K（６人）が続いた脚色衰えずゴールに向かうタカラシップ、3馬身ほど離れた内にサクラダイチ更に3馬身ほど離れてフウジンライデンが歩いていたが、内からマルミゴウカイ、ホクショウディープが追ってきた舌が飛び出してしまったフウジンライデンゴールの写真は撮れなかったが、タカラシップが逃げ切って勝ち、残り10ｍ辺りでマルミゴウカイ、ホクショウディープがフウジンライデンを交わし、ゴール前でホクショウディープを僅かに交わして2着岩本利春厩舎所属馬が１，２，４着勝ったタカラシップはマルミゴウカイと同じようにうるさかった脚を高く上げてカキ、カキ顔はあどけないかもこの時マルミゴウカイとのハンデ差50K、ホクショウディープとは20Ｋ、フウジンライデンとは10K今回は40、10、20なのでホクショウディープにもチャンスあるかも

2018.03.11

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R.I.P. My Dearest Girl - かけがえのない馬の訃報

昨年9月、およそ3年ぶりにエトワールフルーヴを訪問させていただきました相変わらず他の馬から離れた放牧地の奥のほうに当歳と並んで草を食べていました現役引退から9年、７頭の産駒を生んで17歳になっていたエトワールフルーヴ3年前と比べると馬体のハリがなくなったように見えましたが、相変わらず人参に目がなく、人参がなくなるとクールビューティ三男に授乳する姿もすっかり板についてる様子今年はどんな子が生まれてくるだろうと楽しみにしておりましたが、叶わぬ夢となってしまいましたこのブログでも何度もふれている通り、エトワールフルーヴは私にとってかけがえのない存在でした。まさかこんなに早く彼女が旅立ってしまうとは思いもしなかったのでやるせない限りですたくさんの感動をありがとう。またいつか、どこかで会えますように

2018.03.09

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第４９回イレネー記念 (BG1)

３月４日（日）帯広競馬場１０Ｒ第４９回イレネー記念 (BG1)馬場水分2.2％でスタートし、現在２.1％になっていますが、１Ｒを勝った西将太騎手が馬場が重いと言っており、荷物が５００キロ台だった２，３Ｒを除くと、勝ちタイムが２分を超えています。◎８番オレワチャンピオン〇６番キタノユウジロウ▲４番カネサダイマオー△９番ハマノダイマオー△10番コウシュハレガシー☆５番キンツルモリウチジェイコマンダーは見送ることにしました。１月５日帯広４Ｒ 3歳 A-1 結果天候：晴、馬場2.3％２ヶ月過ぎてしまったので記憶がなく、荷物も異なるので参考になりませんが...画像はありませんが、内から２番コウシュハレガシー 565K（５人）、３番ハマノダイマオー 565K（６人）が上がり外から６番キンツルモリウチ 570Ｋ（７人）、１歩遅れて中から４番キタノユウジロウ 565K（２人）今回キタノユウジロウの手綱を取る松田騎手はコウシュハレガシーの手綱を取っていました。キンツルモリウチの内から上がってきたのは５番カネサダイマオー 570K（３人）コウシュハレガシー、ハマノダイマオーが並んで下り（この２頭、足並みがぴったり！）２番手でキタノユウジロウ、キンツルモリウチ、やや遅れてカネサダイマオー写真が撮りやすかったからか外の２頭が写ってますが、キタノユウジロウがカネサダイマオー、キンツルモリウチを交わして３番手に上がり先行した２頭がゴールへ向かっていたところキタノユウジロウが近づいてきた（キタノユウジロウはまたハナしか写ってませんでした）残り２０ｍ辺りでキタノユウジロウが先行した２頭を交わして勝ち、その後を追ってきたカネサダイマオーも先行した２頭を交わして２着３着はハナ差くらいでコウシュハレガシーはて、私のお気に入りの美人ちゃんは？８番ミスタカシマ 560K（１人）は６番手で下りてましたが、最後に下りた同じ厩舎の７番ジェイコマンダー 575K（４人）に交わされ、まさかの７着ジェイコマンダーはキンツルモリウチの後、６着キタノユウジロウの勝ちタイムは1:32.3ですが、荷物と馬場が異なるので、今日はどうでしょう？

2018.03.04

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第１９回ヤングチャンピオンシップ(BG2) 回顧

本日の帯広１０Ｒ第４９回イレネー記念 (BG1) に出走する６頭が出走していた2017年12月29日帯広競馬場天候:晴　馬場：1.5％10Ｒ第１９回ヤングチャンピオンシップ(BG2) 結果外から８番オレワチャンピオン 600K（１人）が１番手で上がり５番バンリュウブラック 590K（２人）、７番ジェイコマンダー 600K（４人）が続く真ん中５番バンリュウブラック 590K（２人）、内に見える頭は２番コウシュハレガシー 590K（５人）オレワチャンピオンが下り始めた頃、最内１番アアモンドグンシン 580K（３人）、外９番キンツルモリウチ 600K（６人）が上がってきたオレワチャンピオンの2番手でジェイコマンダーが下り１馬身差ほどで第2障害を下りてきた2頭が直線を歩きだしたころ、1番アアモンドグンシン、９番キンツルモリウチが下りその後に２番コウシュハレガシーが続いた先頭を行くオレワチャンピオンに食い下がるジェイコマンダー２頭から２馬身ほど離れた内では１番アアモンンドグンシン、２番コウシュハレガシー２頭の差はクビ差ほどだったが、縮まらずオレワチャンピオンが人気に応えて優勝軽ハンデを活かして頑張っていたアアモンドグンシンは残り10ｍ辺りで膝をついてしまい、立て直している間に後続に交わされてしまい、シンガリ負け３着２番コウシュハレガシー（５人）で３連単5,110 円この日も美しく仕上げられたヘアスタイルのオレワチャンピオン１０４１キロでパンパンの馬体ずっとカメラ目線に見えるところを見ると、そのように見える目なのかもこんな顔していると可愛らしいのですがパドックで飛び上がってたのを見たときはやんちゃそうでした表彰式でもじっとしていられなかったので、まだ子供です。馬場1.5％で勝ちタイム1:39.7なので、今より軽かったと思います。

2018.03.04

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