カテゴリ:中央競馬
東京優駿
2002年ダービーの日のタニノギムレット パドックを見てウオッカとヒラボクロイヤルを比べると、ウオッカのほうがだんぜんタニノギムレットに雰囲気が似ていました。以前にもこのブログで書いたことがありますが、タニノギムレットのダービーの時の様子は今でもしっかり目の裏に焼き付いています。集中して他馬をあざ笑うように肩で風を切ってのしのしと闊歩していました。ウオッカは牝馬で顔は優しいので顔の雰囲気は異なりますが、首から下の雰囲気は父にそっくりに見えました。 しかし軸はやはり、15番フサイチホウオー。パドックでは落ち着いてましたよね。 馬単15→3、4、8、12、14 ワイド15→5、10、12、16、10-14 (土曜日の帯広メインで2頭出しの厩舎は人気のないほうがくるという反省から10番プラテアードと16番アサクサキングスを入れました。) TV観戦をしていましたがウオッカがゴールしたとき全身から大汗が吹き出しました今日は確かに暑かったのですが..... タニノギムレット、ただものではないと思ってましたが引退から5年後にしっかりその存在を誇示されたきがします。 ギムレットを管理していた松田国英調教師はギムレットの子供にしてやられたようなドラマ 今日の結果から 1.皇室が競馬場に来場するときは牝馬が勝つ 2.総理大臣が競馬場に来場するときは谷水オーナーの馬が勝つ (たしかギムレットが勝ったダービーの日も小泉総理大臣が来場していた) という新しいデータが(?) ダービーの後帯広のパドックを見て6番エビスオウジャがとても良く見えたので6を軸に2、3、4、8、9に決めたところに旅先の友人から電話があり、目黒記念の馬券を頼まれました。 そして帯広メインは締切となり、結果6-8で馬連でも2500円だったので、ここでまた自分の運の無さに落ち込みました 仕方ないので目黒記念 ワイド11→4、6、7、10、14 でワイド11-10が的中し、今日の収支はプラスに終わりました。 しかし、ホウオーが掲示板の外...ショックです ←応援よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.28 10:53:07
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