2015/01/31(土)01:05
ダリル・ホランド騎手 ついでにライアン・ムーア、ジョセフ・オブライエン
1月30日(金)
朝起きて雨戸を開けたら予報通り雪で、すでに5センチくらいは積もってました。
しかし昼過ぎには雨に変わったので、川崎競馬も開催できたんですね。
帰宅して10R立春特別 B3(二)の結果を見たらリュウグウノツカイは2着(5人)
3着リアライズバリメタ(6人)も来そうだと思ってたので、ワイドで買ってたら1,100円当たってたかもと悔しく思ったが、山崎、左海ともに買わないと来る騎手なので、買ってたら来なかったと思うことにした
12Rはダリル・ホランド騎手が勝っていてこれで2勝目?
短期騎手免許を交付というニュースを見て以来
はて、彼は私がロイヤルアスコットに行ったときにいただろうか?
と気になっていて、時間があったので改めてその時撮った写真を探してみた。
5日目に3鞍騎乗しており、ブラックキャヴィアが勝ったダイヤモンドジュビリーステークス(The Diamond Jubilee Stakes gr1)にも出ていたが、
このレースでは最後の直線の画像の右端に写ってるのみ(ライトブルー+ピンクの帽子と勝負服)
最終レース、クイーン・アレクサンドラ・ステークス(The Queen Alexandra Stakes)のパドック
画像右端はジム・クローリー(Jim Crowley)という騎手でこの写真はフォーカスポイントが彼に合っていたが、背景左端上に黒い勝負服を着て立っているのがホランド騎手だった
カンガルー・コート(Kangaroo Court)というお馬さんに騎乗しているのが撮れていたが、ピンボケ
険しい表情でレース終了後にパドックに戻ってきたとき。
確かに彼はいた!
とわかって満足
お肌つるつるの美少年ばかり見ていたので気づかなかったのだろう。
パドックでは笑顔だったジョセフ・オブライエン騎手もレース後は険しい表情
今となっては何着だったかわからないが、少なくとも馬券圏外だった。
隣の若い紳士は誰なのか?
笑顔で戻ってきたのはライアン・ムーアとシムノン(Simenon)
ブラック・キャヴィアもそうだったが、この子もこんなに人に囲まれてもおとなしかった。
父:Marju(IRE) 母:Epistoliere(IRE)
オーナー:Wicklow Bloodstock Ltd.
調教師:W. P. Mullins, Ireland
生産者:Max Morris
興味深かったのはパドックで後検量をしていたこと。
女性記者さんだったのか?
革のパンプスでこの大きさのカメラとレンズを肩から下げて歩けるなんてさすが