2016/02/08(月)01:36
センゴクエース、快勝 姉、サクセスクィーン
2月7日(日)
帯広競馬場
10R第9回 白雪賞 4歳オープン別定 結果
△2番タキニシサンデー(2人)がスタートから飛ばしてすんなり第2障害を下りた。
2番手△7番コウリキ(5人)、3番手5番ホクショウモモ(9人)
◎4番センゴクエース(1人)は4番手で最高負担重量で届くのか
と不安になったが、
740キロでもキャンターでぐんぐん伸び、先行していたタキニシサンデーを楽々交わして勝った
コウリキもタキニシサンデーを交わして2着でに上がり、予想通り買った買い目中で最高配当ではあったが、収支はほぼ行って来い
しかしセンゴクエースは同世代ではまだトップだと証明されて良かった
11Rはもう一度アアモンドマツカゼに期待したのだが、4着
これでマイナスに終わった
寝すぎて休みもあっという間に終わった
昨夜見つからなかったサダエリコの娘、サクセスクィーンのデータは今夜見つかった。
昨夜なぜ見つからなかったのか謎だが、とりあえずあってホッとした。
彼女を見たのは1度きりだったが、改めて写真を見たら彼女が一番サダエリコに似ているかもしれない。
2013年12月23日、帯広5RB3-6で5着だった時で、ほとんどピントが合ってなかったが...
お母さんと同じで無印の鹿毛
やや切れ長の目でまつ毛も上向き?
センゴクエースは眉間から鼻筋の真ん中あたりが盛り上がっているが、彼女はまっすぐ。
爪が弱かったようで大事を取って5歳になる前に引退し、繁殖に上がったと聞いている。
無事であればいつか彼女の子供が競馬場に入ってくるかもしれない。
今日のメイン、第6回スピードスター賞は彼女の弟でセンゴクエースの兄、ブラックシシがオイドンをはじめとするオープン馬に挑戦。
どこまでやれるか