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カテゴリ:ばんえい競馬
5月18日のとかち皐月賞はキョウエイリュウから馬券を買ってしまい、大失敗
既に重賞への出走権を持ってるから頑張る必要なかったってことか 5月24日 帯広競馬場 10R エメラルド特別 A2-1 昨日のメインは馬場水分0.5%で勝ちタイムが1:43.9なので、軽いんでしょうか? ◎7番 ノエルブラン 昨年5月5日、帯広9RB1-1を勝った時の写真 私は同じ厩舎のカイシンゲキを応援しており、先に降りたこの馬はゴール前で詰まることがあったのでそれを期待したが、詰まらず、追い込んだカイシンゲキは2着 〇2番 カネサスペシャル シンエイボブの左後ろにボケて写ってるのがカネサスペシャル ▲3番 インビクタ この馬も早く降りても途中で詰まって裏切られたことがあった気がする... △5番 カネゾウ △8番 ココロノタカラ ノエルブランが勝ったレースにはこの馬も出走していて7着でしたが、今期3連勝 今回は昇級で荷物が20キロ増えてる。同じ厩舎のセンリョウボスも気になる... ☆9番 シンエイボブ 2018年10月20日 帯広9R 美花ちゃん8歳のお誕生日記念 A1-2混合 天候:晴 馬場:1.9% 今日のレースより上のクラスでしたが、カネゾウとブチオが出走 前半47秒、1番手で第二障害手前に到着した5番タカラシップ 690K(7人)が1番手で 仕掛けられたが坂の途中で止まった 続いて2番ホクショウユヅル(2人)、3番オレノタイショウ 675K(1人)、 やや遅れて4番カネゾウ(4人) 坂の中腹で止まっているタカラシップの外は6番ホクトシンバ(5人) カネゾウは坂の中腹で一瞬足を滑らせてバランスを崩した 立て直してもう一越上がる前にオレノタイショウ、ホクショウユヅルが並んで降り タカラシップが3番手で続いた 柏林賞の時、顔見知りの人にオレノタイショウを推奨されたが、無視して痛い目にあった ホクショウユヅルが半馬身ほど前にでて先頭に カネゾウは4番手で降りて追いかけてきたが、他5頭は第2障害で止まっていた 内のホクショウユヅルが優勢に見えたが オレノタイショウも頑張っていた 1馬身ほど後ろから先頭の2頭を追うタカラシップ 更に1馬身ほど離れてタカラシップを追うカネゾウ 6年前はダークグレーだったカネゾウもだいぶ白くなりました 先行勢が残り20mを過ぎたころ、ようやくサカノテツワンが降りてきた 残り10mを過ぎ オレノタイショウもくらいついたが 2頭の差は僅かにしか縮まらず ホクショウユズルが優勝 オレノタイショウ2着 約6秒遅れてタカラシップ3着、カネゾウはその後だった 4頭からかなり遅れてサカノテツワンが5着、ブチオはその後6着 今季はまだ2戦のブチオは前走3着だったので、無視はできないか しかし私はカネゾウ派なので、たぶんカネゾウから買います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.24 20:04:09
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