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カテゴリ:ホッカイドウ競馬
8月1日(木)
門別競馬場 12R 第45回王冠賞[H2] 結果
今回は高倉さんにのったわけではなく、自ら7番スティールドリーム(5人)に期待し 馬複7→4,6、ワイド2-7でちょい穴狙い 1700mで逃げ馬が馬券圏外に沈んでいたので、スタートからPOG指名のパッションクライに不安 まさかの3番プラセボ(7人)が優勝で絶句 パッションクライは勝馬から3馬身差3着、もう一頭の指名馬、オオイチョウはシンガリ負け 北海優駿の感動を再び味わう夢は叶わなかった プラセボってどういう意味なのかと検索してみたら 本物の薬と見分けがつかないが有効成分が入っておらず臨床試験に使用するためのもの 日本語で「偽薬」と訳されることもある 語源は喜ばせるという意味のラテン語で、 患者を満足させる目的で処方された薬効成分を含まないもの と出てきた... サンシャイン牧場さんと聞いて思い出すのはプレティオラスとプーラヴィーダのワンツーだった 第58回東京ダービー 12年も前のことなのにあの時も絶句したからか印象深い プラセボはパシュファイヤ着用していたので顔が見えなかったけど 黒鹿毛で450キロ台なのはプレティオラスと共通 手綱を取った船橋の小杉亮騎手 レース直後は、「なんてことをしてくれたんだい」 という気持ちでしたが たどたどしいインタビューと重賞初勝利と聞いて おめでとう🎊👏 騎手別投票成績を確認しましたが、昨年から当日まで一度も投票していませんでした 今年度の回収率1位は横山武史 って、どちらさまでしたでしょうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.03 00:06:25
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