国内のマスクはいつ手に入るのか!?
正直のところ、習慣があまりないこともあり、意識していなかったのですが、マスクのほうが…無いですよね…。さすがに会社では、マスクの『着用義務』に近いレベルで社内通達がされている関係で、自宅に残されているマスクを細々と使っている現状があるわけですが、国内における増産体制も着々と進んでいるみたいです。3/13付けで、「経済産業省」より発表されている下記の情報があります。令和元年度マスク生産設備導入支援事業費補助金に係る補助事業者の採択結果についてざっくりと要約すると、「マスク生産施設導入をしたらもらえる補助金」に採択された事業者の発表ですね。ネットニュースなどでは、電気事業などでおなじみの、「シャープ」がマスク生産をするということで、「亀山フィニッシュモデルか!?」なんてことを会社で話していたりしました。で、上記のページ情報通りとした場合、今後1か月の期間で約4,000万枚のマスクが増産されるみたいですね。転売を明確に禁止する法律も動き出したため、Amazonさんから国内メーカー品で高雅な商品が一掃されました。(一部、オリジナルと思われる高額商品は残っていますが…)今週・来週あたりから店頭在庫も増えてくるものと予想したいところですが、まず、「手元の在庫」を確認して、急ぎ購入の必要があるかを見極めましょう。我が家では…ちょっと心もとない在庫数ですが、きっと何とかなる…はず?…まぁ、マスクの在庫が切れたら、会社を休めばいいんや!…しれっと休みたいなぁ…。