カテゴリ:ふと思った独り言…。
ということで、今日は小説をお休みして、今日起きた出来事を少し…。
HRSは、結構ゲームが好きなのです。 で、仕事が終わった後に、"ポップンミュージック"をやって帰るっていうのが、最近の定番だったわけですよ。 まぁ、この辺は個人的な決定事項なので、人が複数人いた場合は、基本的に諦めているわけです。 で、今日は、ゲームの場所まで行ってみると、どうやら孫連れらしき人たち(3人組w)が先客としてゲームをやっていたわけです。 まぁ、少し待てば終わるだろうし、時間にも余裕があったので、並んで待つことに…ただ、この並ぶ位置がちょっと離れ気味だと、時々、割り込んでくる、素敵な中学生がいたりするので…まぁ、要注意ですなw そして、終わった(ゲームが)ので、"さて、お金の準備を…"と思っていたら…おじいちゃんらしき人(60前後くらい?割と体格はよさげ)が、おもむろにコインを取り出して、投入…。 まぁ、こういうことも初めてではなかったので、 "2連続でやるくらいなら、とりあえず、注意する必要も無いな~。子供もいることだし、とりあえずは、もう少し待つか…” とまぁ、寛大に待つことにしたわけです。この時点で、この先客が何回やったいたかは知りませんが、HRSが見た限りでは現在、2回目がスタートしています。 そして、2回目の途中…おじいちゃんが明らかにポケットのコインを気にしている模様…いやな予感がしたら…。 案の定…2回目終了直後に、コインを投入しようと…行動に…。 ここでは、さすがのHRSも、注意をしましたよ。 「あの、次やらせてもらいたいんですが…?」 まぁ、普通に丁寧に用件を伝えたわけです。当たり障りも無く、それでいて的確…完璧だ!そしたら… 「え?俺やってるんだけど??(ちょっと不満げに)」 はい??あんたが怒ってどうするんですか??私は…あなた方がやっているところを見に来たわけでないので。とっととどけろと…そう思いながらも、 「でも、終わりましたよね?」 やはり、ここも丁寧に。 「あぁ、終わったよ?でも、まだやるし。」 …馬鹿発見!この後も、HRSは怒ることも無く、丁寧に対応したものの…この爺様の反応は、 (待ってるんですけどに対して) 「それは知ってる、けどやるし」は? (じゃあ、並びなおしてくださいに対して) 「そんなこと決まってるの?どっかに書いてあるの??」…。 そんな押し問答の末に、このじじいのいった言葉は、 「じゃあ、店員呼んでそういうの決まっているか聞こうじゃないか!?」だそうです…。 店員も困ってました…そりゃそうですがね…。 常識というものは、万人に通じるものとは限らないのは知ってますが…順番を待っているのを"知っていて"その上で、さらに待たせる…それを指摘すると…逆切れ…馬鹿発見!(2度目) おまけ…HRSは、こうも発言しました。 「終わったのなら、やらせてもらえませんか?」 (この発言は、並びなおしてください発言のときにほぼセットで発言) 「あ?まだやるんだって。あんたが他のゲーム"やってる"時に、どいてっていたらどくんか?」 だそうです…なんと、話題をすり替えてます…しかも、"終わった"から、発言したHRSに対し、この爺は…"やっている"ことを前提にしてました…やってる最中にどけるわきゃ無い! ちなみに、HRSは、この爺との会話中は一切の怒りを見せることなく…さらには、形として迷惑をかけてしまった店員に軽く謝罪…トシをとってもああはなりたくないですな…子供(孫)の教育のためとかは考えないようです…人に道を譲る…場所を譲るなど…できない人なんでしょうなぁ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.12.18 03:52:40
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