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印象的なジャパンカップのベスト3は89年、99年、01年。この順番はちょっとやそっとでは変わらないと思う。
01年は馬券的に大きく勝ち、同時に勝つべき世代のレベルや強豪馬の全盛期を考えるという意味で今でもよく考えさせられるレース。 テイエムオペラオーのベストパフォーマンスは今でもこのレースだと思っているし、ここを負けた事で全盛期を過ぎたという声が上がった事に対して反発の気持ちを持ったけど、全盛期という概念に上昇度や運という要素も加えて考えた時にはあながち間違った指摘ではなかったという思いが数年してからできた。 今年においてそれを考えるべき対象はもちろんコントレイル。さあ、どうしましょうか。 キャピタルSはエアファンディタからジュンライトボルトとプリンスリターンへの2点。 タイムトゥヘヴンはなんだかあてになりそうにないし、ヴェロックスは走るのをやめている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.11.27 09:53:11
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