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ブリーダーズカップについて少し思うところがあったのて。レベルスロマンスとルメール神のオッズを見て幸せの予感がしました、ここをあまり買わなかった人達に感謝しています、という話ではない。
フォーエバーヤング3着。天皇賞でリアルスティールの性質について述べたけど、距離の向き不向きより1番目立つ舞台で惜敗してしまうところがリアルスティールのキャラなんだと、改めて実感。ケンタッキーダービー惜敗は勿論、それ以外の戦績で十分強豪なのに、ここ1番の惜敗がより印象的になる。 フォーエバーヤング、直訳すれば永遠の若造。リアルスティールに乗っていた頃までの誰かを表すような表現ですね。馬主さんは彼が乗るリアルをしこたま買って、大金スティールされちゃったとか。ジオグリフでイクイノックス負かすマスターに成長するとは、想像できませんでした、当時は。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.05 16:54:13
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