歩世亜のつぶやき

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そう言えば先月中国から一人で来た２６才の女性、阿寒湖で見かけられた以降消息が不明で未だに分かっていませんが、最近の情報では阿寒湖から又バスで釧路市に戻ったようです。

その後は分かっていませんがもしかして札幌に戻っているのかも知れませんね。

当初自殺かと思われていましたが、行動を辿っていくとどうもその様では無くて、もしかして北海道に来て中国に帰りたくなくなったのかも知れませんね。

中国では日本人は只赤間の化身状態でしか在りませんが、実際来てみると真逆で天使に見えたのでは無いでしょうか？

その天使達が住む日本永遠に住みたくて自殺をほのめかすメモを残して失踪したのかも知れません。

北海道を歩いてみるといかに中国が地獄でしか無いかが分かり、中国に帰るのに辟易したことでしょう。

統一教会やエホバの証人は既成の教会を「悪魔の巣」と行って信者を近づけないようにマインドコントロールを掛けます。

本当のキリスト教を知って貰っては困るわけで、恐怖感を植え付け既成の教会から遠ざけ信者の財産を絞れるだけ絞り出させようとするのが統一教会やエホバの証人の常套手段で、それが全く中国や韓国にも当てはまるものです。

失踪した中国人女性は殆どカード決済していますから、使えなくなるまで潜伏が可能でしょうから、その内に使えなくなって出てくるのでは無いでしょうか？

今も生きてどこか観光地でも回っているのかも知れません。

どちらにしても死ぬ事は無く、確りと生きていると思いますよ。

今年は韓国からの観光客が急増しているみたいですが、中国も韓国も日本に来てみて教えられていた悪魔の国日本は本当はパラダイスだったと気づいた方達も多い事でしょう！！






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