歩世亜のつぶやき

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インドクジャク、何度もお目に掛かっていますがただ、羽を広げているところを一度もいたことが無いのが残念です。

一度は羽を広げているシーンを見たいものです。

眼の注射の後、ローソンによって弁当っと酎ハイを買ってきたと先日書きましたが、その酎ハイまた買って来て今夜飲みました。

正直、酎ハイが好きなわけではありませんが、先日飲んだ時度数が９％と書いてあったのですが、ロング缶を飲んだにもかかわらず？？？全くアルコールが高いと感じられませんでしたので、確認の意味を込めて飲んでみました。

此の酎ハイ、ウォッカバージョンで、味はほゞないと云ってもよい酎ハイで食事の邪魔にならない酎ハイです。

今回はおつまみ中心に飲んでみましたが、アルコール９％、・・・確かに普通のビールよりは強めかなと思います。

所でウォッカやジンもそうですがどちらもアルコール度数が強いお酒、ウォッカはロシア、、ジンはオランダですが、日本ではほとんどカクテルに使われています。

日本でアルコール度数が強いお酒と云えばウイスキーでしょうか、おおむね強くてもアルコール度数は５０％前後ですね。

私が若いころスナックなどでは、多いのが達磨と言われたサントリーのオールドが支流で、その上がリザーブがほとんどでした、

ニッカは少なく、スーパーニッカが支流だったと思いますが、好み的にはこのスーパーニッカが好みで、あとは余り置いているところはありませんでしたがキリンのロバートブラウンも美味しかったと記憶しています。

今回はウイスキーの銘柄でなくて、その飲んだ後、空になった瓶を振ったり温めたりしてよくライターで火をつけたもので、微かに残ったアルコールが青白く燃えるさまを楽しんだものです。

考えたなら、線香花火を楽しむような感覚で、僅かな時間ではありましたが、一瞬純な世界に入ったことを覚えています。

今はすっかりスナックも、外食自体ほとんどなくなりましたからその様なことは遠い過去の思い出でしかありませんが、今はそのようなことをする者もいなくなったことでしょう。

その内にたまにはスーパーニッカでも買って来て、昔を懐かしんで飲むのも良いかもしれませんね。