歩世亜のつぶやき

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はじめ見たとき水子の供養かと思いましたが、これはもしかして阿弥陀仏によって来た子供たちと言うロケーションなのでしょうね？？？

歎異抄の中にそのようなくだりはなかったかと思いますが、静画にはキリストに寄り添う子供たちの絵画がありますが、それと同じような意味合いなのかもしれません。

薄野のや近辺にあるお寺には水木地蔵が沢山ありますから、雰囲気はみな似ているお地蔵さんとなっています。

特に薄野ので働いている綺麗どころの方が来たなら思わず手を合わせてしまいそうですね。

手を合わすと云えば、2日の早朝帯広市の牧場からドサンコや20頭が脱走して道路を疾走しましたが、それに遭遇した乗用車のドライバーは手を合わせる思いでしたでしょうね。

競走馬が20頭でも迫力がありますが、一トンを超えるドサンコが20頭ですから戦車の軍団にでも出会った思いだったでしょう。

牧場主が直ぐ捕獲して大事には至りませんでしたが、馬たちもちょっとした散歩が出来てラッキーだったと思います。

この時期ですから何が起きるか想像がつきませんから何が起きても冷静に居られるように常に訓練が必要かもしれません。

お盆も近づいていますからそのうちに幽霊20人と遭遇と言う通信が届きそうな今宵です。