歩世亜のつぶやき

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秋夕焼けと言う雰囲気ですね。

今日は風邪が非常に強い一日、お昼ごろからは雲も広がり雨が零れてもおかしくなさそうな雰囲気でした。

気温も２７度程まで上がったので寒くはありませんが、風が強いの細かい石や砂が突然飛んできて結構痛いほどの風でしたよ。

雨は夜中から明朝に掛けて降る予報になっていますから、通勤時には上がるかと思いますが、私も眼科に通院なので確り止んで頂きたいものです。

最近の朝晩の寒さもあり少し鼻かぜ気味、しかもどうも自律神経が完璧にいかれている様で、体温調節ができない為、気温が高くても寒かったり、逆に気温が低くても暑かったりで困った身体となっています。

さて、先日の日曜日から人気が地に沈んだ大相撲が始まりましたが、最近見慣れた風景の横綱不在で行われていますね。

只最近は息の良い若手が出て来てかなり期待ができますから何とか最低の人気は保っているようですが、そんな中大関復帰を掛けた臨んだ貴景勝が一つも勝てないまま休場となりました。

そもそもここ何場所も真面な体ではなく負けも込んでいましたから想像ができる状態で、彼ももうまともに動ける身体に戻るのは無理そうですので、多分このまま引退となりそうです。

当然今場所も休場している横綱も本人はとっくに引退したしたいのも必死に引き止められては来ていましたが、膝も悪化、糖尿病で１０キロ以上も痩せたようですからこれ以上は完璧に無理、引退しかありませんね。

相撲界も新旧交代と共に大変革の時に差し掛かっている様で、政治指導でも大ナタを振る事が必要の様です。

完璧に干されて蚊帳の外に置かれている白鳳部屋も、苦肉の手段、正式に復帰させるしかない状態に来ているかと思いますよ。

私は何度も書いていますが、覆面力士の容認をも求めたいもので、「虎の穴」はプロレスでしたから「豚の穴部屋」とかも新設すると受けることでしょう。

兎に角観客が受ける相撲界にしないと落ちて行くだけで観客の殆どが爺婆だけでは余命も少なくなってしまいますので、若い子たちも楽しんで見に来れる興行を心掛けて頂きたいものです。