歩世亜のつぶやき

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ほうずきを植えている庭も少なくなりました。

ほうずきと言えば子供の頃種を袋？？？から袋を壊さない様に少しずつ出して遊んだもいのですが、今はそんなことをする子たちもいないのでしょうね。

それよりそのこと自体知らないかとも思います。

ほうずき！と云う唄がグレープ時代でしょうかさだまさしの曲にありましたが、この曲も良い曲でした。

「いくつかの水溜まりを残して　梅雨が駆け抜けてしまえば　湿った風の背中越しに　君の好きな夏が来ます・・・・」でしたね。

今は秋、秋と言ってもこちらは冬が近い秋ですから、夏の唄はふさわしくはありませんし、これからはお祭りなども私の記憶ではありませんし、この曲では無く、小泉今日子の木枯らしに抱かれて！が曲としては相応しい季節となっています。

木枯らしよ言えばイルミネーション、札幌大通り公園のイルミネーションも11月20日ごろから点滅するかと思いますが、最近は雪が積もるのが遅くなっていますので木枯らしの中見るような雰囲気となっています。

季節と言えば大晦日に行われる紅白歌合戦の司会者がもう発表になっていましたが、もうその様な季節なのですね。

大晦日行事の話題が出て来るとは忙しさも募る物、只家にはテレビがありませんから誰が司会者であろうと誰が出演しようと見る事はできませんので関係がないと言えば関係はありません。

そもそもいつもは９時過ぎには寝ていますので、大晦日でも精々１０時頃までが限界で、多分ボクシングの試合結果をチェックしながら眠りについている頃でしょう。

来年は今年のように元日早々から大地震が起きない年となって欲しいですが、それより今年中に大地震が起きる可能性も強いですから皆さん十分備えだけは確りしておいてください。

それにしても今月末の選挙の投票、本当に真面に選挙をできるのか、私の中ではまだ？？？状態がありますので、特に関東以南の方たちはお気を付けください。

兎も角　今年の大晦日皆さん揃って楽しく過ごせることを願っています。