歩世亜のつぶやき

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穏やかな日差しです。

今日は自民党が勝手に変えてしまったスポーツの日の様で、３連休の最後、各地でマラソンとか何かの大会が開かれている様で、関係者はご苦労な事です。

早朝は札幌でも１０度を下回り一桁の日が普通になってきましたが、今朝はまた冷え込み旭川では初氷が観測されました。

氷が張るようになると最早秋と言うより初冬の雰囲気、旭川の家庭の殆どはストーブを点火したことでしょう。

北海道の燃料は矢張り灯油が未だに多く、価格が気になるところですが、自民党の失敗で円安に振れたのと原油高のダブルパンチで未だに高騰したまま、今冬も厳しい冬となりそうです。

来週には一番の寒気が入り込み峠では雪になりそうな予報も出てきましたから、峠声をする方は早めのタイヤ交換が必要ですね。

街路樹も少しづつ色づいてはいますが、奇麗に紅葉となる前に雪が降り、葉が枯れて落ちてしまうかもしれませんね。

かなり冷え込んだのは北海道だけかと思っていましたが、岩手県でも冬日となったようで東北から北海道の北日は冷え込んだようです。

でも関西以南では３０度前後と夏の気温、此処に来て気温の差も広がってきたようで、３０度もあるとまだ海で泳げそうですね。

何とか１０月ごろまでに一度和歌山のパンダを見に行きたいと思ってはいましたが、その願いもかなわないままこの時期になり、多分もう二度と行く事は出来ないかと思います。

今日はドジャーズとメッツの優勝決定戦を行っていましたが先ずはドジャーズが初戦を勝ち順調な滑り出し、この調子なら本当にドジャーズはトップに立つかもしれませんね。

そうなると大谷君の契約見直しも現実味が帯びて来て、一気に倍増となる可能性が出てきました。

傍にはまったく関係ない話ですが、少なくとも凄く景気の良い話、せめて雰囲気だけでも快適に成れれば少しは心も楽になる事でしょう。