歩世亜のつぶやき

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星を写そうとしたら思いっ切りブレて不思議な画像となりました。

星と言えば大相撲ですが、本場所が始まっている相撲も最近では可なり強く有望な日本人力士が出て来てやっと少し盛り上げっているようです。

日本の精神としていくら強くても心が伴っていない横綱などは敬遠され、最近目立とモンゴル勢はその象徴で、武士道で云う「心技体」の一番大切な「心」が抜けすぎていてまともな感覚の日本人には敬遠されてもいますね。

最近ではその「心技体」の心も無い日本人が増えて来てりうのは嘆かわしい限りですが、最近は少しずつそれが戻りつつあるようです。

それを言えば政治屋諸君も完璧に崩れた人間ばかりで、金と権力しか心になく、一番必要な国民が完璧に抜けているの腹正しいものです。

どちらも確実に天は見ています。

天に唾を吐くと己の顔にそのつばが帰ってきますし、賽銭箱から再選を奪うとその犯人には死が待っていますし政治屋共も心して悪事の果てを待つこととなっていますね。

自国民兵士を騙してロシアの駒として送った北の豚餓鬼、この屑にも間もなく壮絶な死が訪れることとなりますね。