歩世亜のつぶやき

• 
• 
• 

今日は雪が零れる一日、一時的に強く降る事はありましたが、最早どんどん降り積もる力が無い淡雪で降っては消え行く少し哀れとさえ思える詩情たっぷりの一日でした。

本来なら今時期おは一番寒さが厳しく降る雪もさらさらとパウダー状態なのですが、いまは春先の陽気で例年のひと月以上の陽気です。

逆に春先ドカ雪状態に成る道東やオホーツク海側は結構な雪が降ったようで、完璧な春と言ってよいのかも知れませんね。

さてこれも連鎖なのか、岐阜市の路上で男性が何者かに腹部を刺され病院に搬送されましたが、犯人は１６５センチぐらいの男で、長野の事件を真似たのかも知れません。

この様な通り魔事件があると「俺もやって良い！」と言う訳の分からない理由を付けて犯行に及ぶものでまだまだ各地で起こる可能性がある犯罪、事件ですから皆さんも十分お気をつけて下さい。

それにしても日本も益々、尚更異常者が増えている様で、この手の犯罪者は刑務所に収容しないで即刻死刑にして地獄に一刻も早く送るべきです。

生かしておくと犯罪者が増えるばかりですから、犯罪を断ち切るためにもどこかでしかkり決断しなければいけないもので、今こそこれらは基本全て祖一国死刑と言う法整備も必要ですね。

今後も起こりうる犯罪ですから警察の皆さんは大変な中申し訳ありませんが、少しでも防げるように確り警備、監視をして頂きたいものです。

兎も角長野も岐阜も犯人が一刻も早く確保され一刻も早く極刑となる事を願っています。