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テーマ:楽天写真館(357649)
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札幌日産の大きなショールームですが、その日産自体どうなるのでしょうね。 先ほどFacebookを開いたら丁度動けなくなって寝たきりのコーギーの動画がアップされていました。 亡くなるのが秒読み段階の子で、飼い主の女性がその犬が一番大好きだった息子へ電話を掛け呼んで家寧到着して玄関に入ると、なんと全く動けなかったコーギーが立ち上がりよろめきなららその帰ってきた息子の前まで行きその場で倒れ静かに目を閉じた映画のような動画でした。 飼い主の心もこの犬の心もよく分かってしまいますので見ていて逆にこちらが切なくなってしまうものです。 この様な動画を見ると、やはりすでにう亡くなった子たちと会いたくなるもので、再開するその時もそんなに遠い話ではないかと思います。 一番勧化してくれるのは矢張り、学生時代飼っていて今も私のそばに寄り添い私を守っている北海道犬の「クロス」でしょうね。 そんなことを書いていたら早くみんなと会いたくなるもので、二度と別れることがない世界で永遠に一緒に暮らしたいものです。 皆さんもよくご存じな「虹の橋」という詩がありますがこの詩は本当に良くできている作品で、子たちをなくした飼い主の慰めになっていますね。 ただ、ほとんどの方が間違って解釈しているのが、よくペットが亡くなると「虹の橋を渡りました!」という書き込みをする方が多いですが、たぶんほとんどこの詩をしっかり読んでいないからでしょう。 また頭の中に三途の川のイメージがあるからでしょうね。 正確には亡くなった子たちは虹の橋のたもとで、沢山の仲間たちと過ごしていて、ある時ふと見るとっ見覚えのある方・・・飼い主が遣ってきて虹の橋の袂で出会い、一緒に虹の橋を渡り二度と離れることのない世界へ渡って行く!という話です。 ですから亡くなった子たちはまだ虹の橋は渡っていなくて飼い主が来るのを待っているのですよ。 私の子たちは犬も猫もモルモット、チンチラ、インコやハトも色々と沢山いますから宴会のようなかなり賑やかな再開となりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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