1リットルの涙 映画観ました。
近くの映画館で1リットルの涙が上映されていた。レディースデーの本日1000円握り締め(?)観てきました。泣いちゃいました。他のお客さんもどうしてこの映画を選んだのかは知りませんが、すすり泣くのが聞こえました。ティッシュもハンカチも無かったまったく女らしくない私は行く前買ったミスドの紙ナプキンで涙を拭いました。原作と変わりない内容でした。20歳までの亜矢ちゃんの生活がありました。亜矢ちゃんの進行はとても早く私は未だ同じ病気と理解できないときがあります。同じ病名でも分類が違うってことか・・・。映画の後しばらく私のぼーっとするスポットに行きボーっとした。しばらくして、今できること今のうちにしなきゃ!ってなんだか意欲的になった。