|
カテゴリ:日常
先週金曜日の夜、母方の祖母が危篤で週末持たないかもという連絡を受け、土曜日に病院へ行こうと思っていた矢先、日が変わった夜中2時頃に永眠しました。
ちょうど祖母が永眠する1時間くらい前から息子が本当にめずらしく激しい夜泣き(産まれてからも数えるくらいしかない)をし、30分くらいなだめてようやく落ち着きました。 変な感じで、「おおばば(祖母)、もしかして亡くなったかもな~。ひ孫の顔を見に来たか?」と思いながら寝付いたら、やっぱり6時位に実家の側に住む妹から電話があり、亡くなったとのこと。 祖母は大学病院への献体システムに登録していたため、朝9時には遺体が引き取られ、その後二年間は遺骨が戻って来ないとか。 なので、遺体にもひ孫の顔を見せる事が出来ず、残念でした。 11月中旬位から喪中ハガキが幾つか届いていて、「今年は何処も出せないね」とダーリンと話していたら、ウチもそうなっちゃってびっくりです。 引っ越しや仕事のことなど、いろんな意味でリセットの年だなぁと、残り少ない年の瀬に思いました。 来年はいいことが続きますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月31日 06時05分32秒
コメント(0) | コメントを書く
[日常] カテゴリの最新記事
|