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2006.06.17
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カテゴリ:雑談系よもやま
今夜更新予定の「蟹座のブックガイド」の前に、ちょこっと小ネタ。

当番、あと五日足らずで今年の「じっちゃん期」に入ります。
今週末の当番は、そのじっちゃん期を前にいきなり思い立って部屋の大掃除中です。
少しずつ片付けて、最終的にはベッドなど動かして部屋の模様替えをするつもり。
じっちゃん期が終わるまでに模様替えを完了するのが一応の目標ですが…道はまだ遠い(汗)。
少しずつ着実に、クリアしていこうと思います。

あっ、じっちゃん期企画は掃除の合間を縫ってちゃんと実施するつもりですよ(汗)。

今日取り組んだのは本棚の整理。まだまだ終わっていません。
とりあえずもう読むことはないだろうと思われる本を選び出して処分しました。
「これは取っておいたとして、これから何度繰り返して読むか」と自問して
「何度も何度も読む!」と答えることができた本だけ残すことに。
随分楽しんだけれど、もう私のもとでの役目は終えたなと思う本を30冊、
大きなバッグ二つに詰め込んで近所の古本屋さんに持って行きました。
お、重い…(^^;)。

持ち込んだ本に値段を付けてもらっている間、立ち読みでもするかと店内を見回したところ。
児童書ばかりを集めたコーナーに置いてある一冊の絵本が目に入りました。
グレーの表紙、霧のかかった湖水の上空に輝く満月を描いたモノクロの絵。
タイトルは『満月の夜のさんぽ』。

なんとなく胸騒ぎというか、呼び声のようなものを感じてその本を手に取りました。
このタイトルだったかどうか確信はないけれど、これは当番が長年探してきた絵本かもしれない。
何ページか目を通してみました。これ、あの本だ!やっと見つけた!!

『満月の夜のさんぽ』は、当番が子供の頃に町の図書館で一度だけ読んだことがある本です。
とても印象深かったので、以来ずっと心の片隅に残っていて探していた本です。
もしかして以前の日記でこの本について書いたことがあったかもしれません。

もとのタイトルはWALK WHEN THE MOON IS FULLといいます。
作者のフランシス・ハマーストロムが娘のエルバ、息子のアランと一緒に
毎月満月が来るたびに、夜の森を散歩するという話です。1月から12月までそれぞれ一章ずつ、
そして(一年には満月が十三回あるので)、番外編として都会で迎える満月の夜について
書かれた章を加えて十三のエピソードで綴られた本です。それぞれの章に、やわらかい芯の
鉛筆で描かれたらしい、細密な挿絵が添えられています。挿絵はロバート・カトーナという
人の手によるものです。

当番の記憶に残っていた章が何月のものだったか、早速確かめてみました。
確かそれは夏のエピソードで、夜に懐中電灯を持って野原へ行き、
「眠っている植物(夜に葉や花を閉じてしまう植物)」たちを観察する話。
子供のひとりが「クローバーが消えちゃってる!」と言うので見てみると、
クローバーは皆葉を閉じていて、彼らは夜になると「眠る」ということがわかります。

それでお母さんと子供たちはクローバーをはじめ、夜眠る植物たちをお父さんのお土産に
摘んでいって朝になったら花や葉がどうなっているか確かめようとします。
朝になってみると、クローバーの葉はすっかり開いていました。子供たちが、
お父さんがクローバーを見てなんて言うか楽しみにしながら待っていると、
葉を調べていたお父さんが顔を上げてこう言ったのです。

「この四つ葉のクローバー、どこで見つけてきたんだい」

当番はこのお父さんの言葉と、その章の前後にあった、夏の草花を挿した水差しの挿絵だけを
ずっと覚えていました。長い間、それ以外のことは忘れていて、ふともう一度読みたくなって
図書館で探したときにはもうその本は見つからず、タイトルも思い出せなくなっていたのです。

ページを繰ってみたら、当番が記憶していた章は「7月」の満月の章でした。
夏の草花を挿した水差しの挿絵は、その前の章、6月の末尾にありました。
間違いありません、この本です。『満月の夜のさんぽ』というタイトルだったんだ。

銀鼠色の絵本には、ロビンズエッグブルーの細い帯がかかっていました。
出版元は偕成社なのですが、フェリシモの復刊リクエスト企画により復刻された本のようです。
“幻の名作”と帯に書かれています。そうか、この本は長いこと絶版だったんだ。
どうりで探しても探しても見つからない筈です。リクエストにより復刻、ということは
かつてこの絵本が好きだった人が沢山いたんだ。そう考えるとなんだか嬉しくなります。

その復刻版の“幻の名作”が誰かに買われて一度手放され、古本屋さんで出会うとは。
出会いってどこにあるかわからないものですね。手に取ってみると、なんだか記憶の中の
絵本より小ぶりのような。おかしいな、この本ってこんなに小さかったかしら。
当番が大きくなっただけかもしれないですが…(^^;)。

大きさはともかく、文章も挿絵も間違いなく「探していたあの本」です。
ここで会ったが百年目。当番、その本を買うことにしました。
(本を売りに来て、また本を買って帰ってくるんだから世話がありませんね)

なんとも懐かしい本です。きっと何度も何度も読みかえす本になるでしょう。
同じ銀色の表紙、モノクロの挿絵、そして月夜にまつわる物語である『絵のない絵本』の
隣に置こうと思います(当番の『絵のない絵本』は母から無理矢理譲り受けたもので、
各話にモノクロのいわさきちひろの絵がついているものなんですよ。多分、図書館で
『満月の夜のさんぽ』を手に取ったのは、もともと家にあった『絵のない絵本』と
雰囲気が似通っていたからだと思います)。

思わぬ発見にほくほくして帰ってきましたが、本棚の整理はまだ終わっていません。
これから蟹座ブックガイドを描き終えたら、本棚から溢れて床に飛散している本を拾い集めて、
しかるべきところに納める作業が待っとるとですよorz。

みっけもんネタ、もうひとつ。
昨日の仕事帰り。いつも乗り継ぎをするU駅で少し時間があったので、当番は
ヒマができると覗くお店「THE STUDY ROOM」を冷やかしていくことにしました。
父の日直前ということで、店頭では小さな二足歩行のロボットだとか
「大人の科学」組み立てセットだとかをプレゼント用に、と並べて売っていました。

当番がいつもチェックするのは、実験器具コーナーとパズルコーナーと鉱石コーナーです。
以前「ミニサイズインドの毬」を買ってから、また入荷しないかとチェックしているのですが
あれ以来一度も入荷しません。ちょっとしたプレゼントに、あれは可愛くていいのになあ。
素敵なうす紫色をしたレピドライトの薄板も売り切れ。フローライトもめぼしいのはなし。

普段、そのお店で石を買うことはないのですがふとじっくり見る気になって
いかにも「鉱物」という感じに黒い紙箱におさめられた石をひとつ、手に取りました。
水晶のポイントです。一番手前にあった箱を取り上げて、何気なく覗き込んだら…
おわっ!このポイント、レコードキーパーが…いや、成長丘がある!
しかもくっきりはっきり、二重になっていて大きなサイズのが。当番、水晶ポイントは
いくつか持っていますが、レコードキーパー(成長丘)が出ているものは持っていません。

どきどきしながらそこにあったありったけの水晶ポイントを確認してみましたが、
成長丘が浮き出ているのはその一本だけ。ただ、割と形のととのった両錐水晶や、
タントリックツインっぽい水晶もあったりしました。成長丘が出ているポイントを
連れ帰ることにして、どきどきしながらお会計。ついでに地球ビー玉もひとつ買いました。


レコードキーパー?

これが、その水晶ポイント。当番の親指くらいの太さと長さです。
一番大きな錐面に、二等辺三角形で二重になっている成長丘がひとつ、あります。
両錐水晶だったようですが、この画像に写っているのと反対側は欠けてしまっています。
握ると手のひらにすっぽりと隠れる大きさで、適度に太いので握り甲斐があります。

今日、日記リンクさせていただいているlovely lindaさんのところで
40000Hitのキリ番を踏みました。キリ番記念で、手持ちの石を遠隔で
「エンジェルサーバントストーン」にしてくださるというので、この水晶ポイントを
それにするつもりでいます。エンジェルサーバントストーンって、どんな風になるのか、
どんなことができるようになるのか、よくわかっていないのですが。このポイントは
握り心地がいいし小ぶりで持ち運びもし易いのでちょうどいいと思っています。

エンジェルスサーバントストーンについては、後日また日記で書くかもしれません。
上の写真を「天使前」として、「天使後」には一体どうなるのか、楽しみです。







最終更新日  2006.06.17 21:00:04
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