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カテゴリ:スピリチュアル
ここ数日、本当にいろいろな方に温かいお申し出やご心配をいただき心から感謝します。 こまごまとした手続きはまだたくさん残ってますけど、周囲のサポートもあり、おかげさまで、なんとかなりそうな雰囲気です。 さてさて、やっとこのブログらしい話題に戻ってまいりましたよ。
本日は、一連の出来事のこぼればなしです。
今さら後出しじゃんけん的なアレなのですが。 実は、救急車で一緒に病院へ運ばれる間、ハトホルにずっと言われておりました。 「その男のことはあきらめよ」 なんとなくそんな予感はありました。 だからありったけの思いこみを総動員して祈りまくって、それどころかイシスやハトホルに無理難題をふっかけました。 処置が終わり、家に戻った23日の夜。 私も慌ただしくて、埋葬が終了したとの報告メールを出しそびれていました。 そして昨日、彼女から電話が来ました。 亡くなった日に、相方が彼女のところに行ったそうです。 面識なんてありませんし、名前も住んでるところも知らないと思います。 でも無理矢理引き留めようとあがいて、私が無茶な願掛けをしようとしていたのを、お見通しだったのでしょう。 「流れにさからうでないぞ」 とメッセージを残していったそうです。 まだ未練があるんじゃないか、迷子になってるんじゃないか、成仏できないんじゃないかと、とても心配でした。
自分の荷物を含め不要品の整理をして、ゴミを出しにいった時のことです。 先日空に羽根を見た時と同じように、周囲にはまったく雲がないのに、私の真正面にだけ不自然に浮かび上がるような、くっきりとした大きな雲がありました。 が、我に返って自分のドリーマーっぷりに恥ずかしくなり、即否定。 ゴミを捨てて戻ると、飼い猫がやたら外に出たがってました。 と。 ええ、はい。 背面から蒸気機関車みたいに勢いよく潮を吹き出して霧散していくアレです。 終わりまぎわ、デフォルメされたクジラのイラストで見かけるような、Yの先端を反り返らせた牡羊座のマークみたいなしぶきを描いて、消えていきました。 いやー、びっくり。目が心の映写機にでもなったのかと。
それと、相方が亡くなった日、こんな夢を見てたのを思い出しました。 生前、まともに料理を作ってあげてなかったので、やつが好きだった豚汁を仏前に供えようと準備したので、それが夢に投影されたのだと思うのですが。 全然いるのかわからない!と嘆いていましたが、ちゃんとこちらのメッセージは伝わってるし、向こうも伝えてくれてるんだと思いました。 まあ全部わたしの都合の良い解釈なんですけど。
そんで今日。 ええと…、どこでどうそんな話になったか全然覚えてないのですが。
仏前でプロポーズされました(;´Д`)
ナニコノ「ソーイチローサン、キョーコサンヲオレニクダサイ」テキ構図。
いや、すでに相方と仲良し兄妹ちっくな関係になって幾久しいですが。
なんぞ?
なんぞ!!?
激動過ぎて最近の流れがもうどーなってんのかわからんちん。 私はいったいどこに向かって進んでるんでしょーか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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