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テーマ:世界遺産紀行(1109)
カテゴリ:ボスニア・ヘルツェゴビナ
ドゥブロヴニクのホテルを出発したのは、12月13日(月)7:05今日は、ボスニアまでの長旅であります!またまた最高のお天気♪絶景のドゥブロヴニク通りを走り始めると・・・真赤なお日様が出てきました・・・
『ボスニア・ヘルツェゴビナ旅日記』・・・教会の木 朝焼けの【世界遺産】ドゥブロヴニク~さようなら ![]() ![]() バスの中からのお別れ・・・・ ![]() ボスニア・ヘルツェゴビナの「モスタル」まで ![]() ![]() 途中・・・バスの中から ![]() 大きな2本の木と 教会 ![]() 樹齢400年 ・・・2本の木 小さな教会は「ドレステーノ教会」と言う・・・ 教会には、 ![]() ゴッホ晩年の作「糸杉のある道」 糸杉・・・・サイプレス ヨーロッパでは、しばしば教会に糸杉が植えられるが・・・ 糸杉の根っ子は、真っすぐ下に伸びて「棺」ひつぎを傷めないから お墓に植えられる木として植えられたそうです。 確かに・・・ゴッホの晩年には、好んで「糸杉」を描いているし カラスなどの不吉とされるテーマも多い・・・糸杉もか 彼は、どこまで追い詰められていたのだろう? そんなゴッホが気になるきらりに ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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