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カテゴリ:美術館・博物館
さぁ~最後の展示作品となりました(^0^)朝いちで『ブリュッセル王立美術館』に入館し
『古典美術館』⇒外出して王室御用達のカフェへ⇒『マグリット美術館』⇒『世紀末美術館』 なんと~閉館まで頑張りました王立美術館は、普通に1日掛かりますね。 きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第89回 Fin-de-siecle-Museum Level-8 19世紀末の「アール・ヌーヴォー」のお部屋 壁側には、エミール・ガレの展示が見えます。 ベルギーの代表的な芸術家『クノップフ』の作品が 王立美術館の「おおとり」と 最後に心に刻むように展示されております。 クノップフ Fernand Khnopff 1858-1921 Tete de Meduse Hoofd van Medusa Head of Medusa クノップフ Fernand Khnopff 1858-1921 Britomart.The Faerie Queen クノップフ Fernand Khnopff 1858-1921 Une Aile bleue(L’Aile bleue) Een Blauwe vleugel(De blauwe vleugel) A Blue Wing(The Bleue Wing) ううう~ん。確かに「クノップフ」大好きになりました まるまる1日。ほぼ友人のミーちゃんと2人占め状態で幸せな時を過ごしました。 知らぬ間に地下8階まで降りて来たのですがおやっ。 ここから地上階まで昇る無理でしょう エレベーター発見!! いやいや~助かりました いやぁ~思わず乗り込みましたが・・・ エレベーターの中にはお礼のメッセージがっ 椅子がずら~っと並んでおります 反対側にも椅子が並んでおります なんと嬉しい「お*も*て*な*し」 それでも、座ってしまったら・・・立てなくなりそうなので 笑ってしまいました。 王立美術館の玄関に戻ってまいりました。2階は「古典美術館」正面から階段で 右側には、エスカレーターとトンネルを抜けて「マグリット美術館」3階から 地下3階から「世紀末美術館」に行けます。 はぁ~頑張りました楽しかったです この手前に大きな 「ミュージアム・ショップ」があります。 外への出口が分からなくて あたふたしましたが~何とか脱出しました。 (2019年4月10日(水)午後5時訪問おわり) ・・・おわり・・・ 現在のランキング7位ぽち。ありがとうございます 王立美術館にぽち お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.15 11:16:34
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