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「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

2021.09.19
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カテゴリ:美術館・博物館
​​​​​​​​​​​​​アンリ・ルソーの絵といえばエキゾチックな熱帯雨林に動物たちですよね〜私は植物の描写が好きです〜手書きハート

Henri Rousseau
『虎のいる熱帯の嵐』1908年〜1909年

やがて ルソーが、

森に住む 動物たちや

南の国の 植物の絵を

描くようになると・・・

人々は しだいに

ルソーの絵の 素晴らしさに

気づき はじめました。

ルソーの絵は、

多くの人たちから 褒められ

買われるように なったのです。

(博雅堂出版・おはなし名画シリーズより)


​アンリ・ジュリアン・ルソー​
Henri Julien Rousseau

​1844年5月21日〜1910年9月2日(66歳没)

19世紀末〜20世紀初頭に自由な画法で制作。

フランス『素朴派』の代表的な画家。

パリ市の税関吏(ぜいかんり)​​
​を務め、

退職後に本格的に画家となる。


『第22回アンデパンダン展に参加するよう芸術家たちを導く自由の女神』1906年

​​175.0cmx118.0cm

東京「国立近代美術館」所蔵。


手に手に作品を携え歩く人歩く人歩く人歩く人

あるいは車に積んで車車車車

会場に運び込む画家たち、

ライオンの足元には、

出展者の名前が記されているという。


1884年に創設された「アンデパンダン展」は、

無審査の公募展だったため、

ルソーのような日曜画家も

作品を発表することができた。



​​『第22回アンデパンダン展に
 参加するよう芸術家たちを
 導く自由の女神』​​​
​​​​

自作購入を依頼する芸術省副大臣補佐官宛手紙


フランス共和国

自由 平等 博愛

副補佐官殿 


下記に署名し

アンリ・ジュリアン・ルソーは、

作品の国家による買い上げを求め

ご厚意を懇願するものであります。

作品のタイトルは、

『第22回アンデパンダン展に

 参加するよう芸術家たちを

 導く自由の女神』​​
​​​​です。

彼が1884年から


[実際には1886年から]​

参加している今年の

アンデパンダン展に出品されました。

芸術招福大臣補佐官殿、

上の件に関し、

あなたがお持ちの権能を

遺憾なく発揮されることを願い

特別の敬意をお受け取り下さい。

アンリ・J・ルソー

大人のための一般教育教師

ベレル通り2番地の2

1906年3月15日

​​
『蛇使いの女』1907年

169.0cmx189.0cm

パリ「オルセー美術館」所蔵。


友人の画家:ロベール・ドローネーの母親から

インド旅行の話を聞き、彼女の依頼で制作。

1907年のサロン・ドートンヌ審査委員の間に

紛争を巻き起こし、

絵画部門で落選した後、

工芸美術部門で

タペストリーの下絵として入選し、

展示に至ったという。



​​『蛇使いの女』​​

自作購入を依頼する芸術招福大臣補佐官宛手紙

フランス共和国

自由 平等 博愛

芸術招福大臣補佐官殿

 下記に証明し

アンリ・ジュリアン・ルソーは、

サロン・ドートンヌに

出展されている4作の内、

1作品の国家による買い上げを求め

ご厚意を懇願するものであります。

 今回は、彼の求めを

お受け下さることを願いつつ、

彼からの特別な敬意を

お受け取り下さい。

アンリ・ジュリアン・ルソー

ベレル通り2番地の2

14区

展示された作品

1 蛇使いの女(売却の交渉中)

2 アスニエールの付近の風景

3 バナナ売り(エキゾチックな風景)

4 籠を編む女(エキゾチックな風景)

  ​1907年7月24日​

(参考資料:八坂書房、アンリ・ルソーより)
(写真撮影:ほしのきらり)

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​​​​​​​​​​​​​






最終更新日  2021.09.19 00:10:08
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