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「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

2021.11.25
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カテゴリ:美術館・博物館
​​​トゥールーズ・ロートレックの作品の中で多く描かれたテーマです。鏡の前に立って女性は全身をチェツクしているみたいですね手書きハート

​​鏡のまえの裸婦1887年​​

Henri de Toulouse-Lautrec
French,Albi 1864-1901 Saint-Andre-du-Bois

Woman before a Mirror,1897

Oil on cardboad(厚紙に油彩)

『鏡のまえの裸婦』1897年​

ニューヨーク「メトロポリタン美術館」所蔵。


アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック
​Henri de Toulouse-Lautrec​

1864年11月24日〜1901年9月9日(36歳没)
フランスの画家。
ポスト印象派、世紀末美術、アール・ヌーヴォー。
(ポスター)広告芸術の革新!
​​「近代」ポスターの真の創始者。
劇場を主題にしたリトグラフ・石版画。
舞台の装飾、芝居のパンフレットのデザイン。
版画、メニュー、挿絵。


これはロートレックの全作品の中で

最も奇妙で、最も目立った油彩画である。


何故ならば・・・

それはほとんど主題の不快さが強調され

痛烈さを帯びている唯一の作品であるからである。


1905年〜1908年にルオーが制作した類似の絵画までには、

ひとまたぎにすぎないのだ。

この油絵、ことに肉体の油絵は、

前葉の図版よりさらに力強く

そして主題はより芸術家の心に触れている。


ロートレックの色彩の変化に注目されたい。

全体の色調は前よりも暗くよく響いている。


また絵画的要素としての線の重要性が

減じていることにも注目のこと。

これはロートレックが晩期の作品で用いることとなる

いっそう絵画的なスタイルへの第一歩なのである。


(館内の解説文)
The indolent,

cloistered lives of prostitutes was 

the subject of some of Lautrec's most powerful works.

He made about fifty paintings depicting them,

as well as numerous drawings and prints,

including a suite of color lithographs,Elles,

which was completed the year before this painting.

Lautrec does not flatter the woman's naked figure,

nor does he divuge the expression she sees in her mirror;

she appears simply to be taking a stark appraisal of herself.


怠惰な売春婦の回廊生活は、

ロートレックのいくつかの主題の中でも

最も多く描かれました。

彼は、約50枚描き、

この絵の1年前に完成した油彩画だけでなく

多数の版画やカラーのリトグラフも描いています。

彼女は鏡の前で自分自身を

厳しくチェックしているように見えます。

ロートレックもまた女性の裸の姿を

ありのままにお世辞なく描きました。


(参考資料:BSSギャラリー世界の巨匠LAUTRECより)
(メトロポリタン美術館内解説文より)
(写真撮影:ほしのきらり)



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最終更新日  2021.11.25 06:31:32
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