フランス三大美術館 国立近代美術館 Centre national d’art et de culture Georges Pompidou 行きましょう♪
いきなりですが~またまたフランス「パリ」へ行こうと計画しております~♪まだ行って無い地区を自由に歩いてみようと(^0^)bフランス・パリ~「マレ地区」にあるCentre national d’art et de culture Georges Pompidou 今度は、フランス語に苦戦でありますぅポンピドゥーセンター内『フランス国立近代美術館』フランス三大美術館のひとつなので今回の「パリわがまま旅」で訪問しょう~と考えております フランス3大美術館とは・・・?1.ルーヴル美術館2.オルセー美術館3.国立近代美術館(ここ)ポンピドゥーセンターへのアクセスは・・・Metro-M.svg メトロ11号線 ランビュトー駅 Rambuteau 住所は・・・19 Rue Beaubourg 75004 Paris 最寄り駅は、いくつもあるみたい?? メトロ11番線 Rambuteau 駅 メトロ1,11番線 Hôtel de Ville 駅 メトロ1,4,7,11,14番線 Châtelet 駅 RER A,B,D線 Châtelet Les Halles 駅 センター開館時間は・・・11時~22時(木曜は23時まで) 【料金】 パリ・ミュージアム・チケットで入れます 一般A 14€ A=特別展示会開催期間 一般B 11€ B=特別展示会開催がない期間 ※美術館入場チケットにて屋上展望の見学もできます。 18歳未満 無料 ※18~25歳は美術館の見学のみ無料。 特別展示会の入場は有料となります。 ※パスポートなどの証明書の提示が必要です。 順調に予定が進んだとすると 前日にジヴェルニー「モネの庭」を旅して 翌日は、ゆっくり11時までに 「ポンピドゥー・センター」に行こうかとの計画ポンピドゥー・センターの目的は、 『フランス国立近代美術館』 Centre national d’art et de culture Georges Pompidou フランスの階表示は、日本と違うので【注意】 『フランス国立近代美術館』は、ポンピドゥーセンターの 5・6階(Niveau4,5)にあります 7階(Niveau6)は、「企画展」 意欲的なテーマで・・・ 常に話題となっている企画展も楽しみですが とりあえず・・・私が最初に向かうのは 6階(Niveau5) 20世紀初頭~1960年までの作品たち大好きな画家さんが並びます フォーヴィスム「マティス」「ドラン」 キュビスム「ピカソ」「ブラック」 抽象派「カンディンスキー」「クレー」「モンドリアン」 パリ派「モディリアニ」「シャガール」「藤田嗣治」 シュールレアリスム「ダリ」「ミロ」「マグリット」「エルンスト」 主な作品は・・・エッフェル塔の新郎新婦 シャガール彼女をめぐりて シャガールセーヌの小舟(二艘の小舟) ドラン果物とトランプのある静物 ブラック浴室の鏡の中の自画像 ボナール26番 黒と白 ポロック深み ポロック赤いモデル マグリット大きな赤い室内 マティスデディ・ヘイデン モディリアーニコタンの袋小路 ユトリロラパン・アジル ユトリロ読書する人 レジェ余暇:ルイ・ダヴィッド礼賛 レジェ黄・赤・青 カンディンスキーニューヨークシティ モンドリアンリズミカルなもの クレーこんなにパリにあったのですねワクワク ここに残された「松方コレクション」は・・・ マルケ『サン・ミシェル橋』 スーティン『鶏』 スーティン『ページ・ボーイ』 ピカソ『読書する婦人』 この辺りも注目ですね次に向かうのは・・・ 5階(Niveau4) 1960年以降の作品です フランスのヌーヴォー・レアリスム「アルマン」「ティンゲリー」「イヴ・クライン」 デュビュッフェの三次元絵画「冬の庭Le Jardin d’hiver」 21世紀、現在活躍しているアーティストの作品も展示してある。 現在、所蔵作品は増え続けていて6万点を超えて 年に数回展示を入れ替えております。 現在、展示されている作品を調べる必要がありますね~ 最後に企画展7階(Niveau6)☆ポンピドゥ・センター横の広場☆ 池があって・・・ 「ジャン・ティンゲリー」「ニキ・ド・サンファイル」の 彫刻作品が展示されています フランスの美術館にぽち