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ついに復活宣言します!!
というわけでよろしくお願いしますw というわけで復活にはふさわしいエピソードで始めたいと思います。 それは大学受験当日の日・・・・・ 俺はかなり緊張しながら山の手線から降りてS駅の地下を歩いてる時にその事件は起きた。 階段を降りていたら急に呼びとめられた。 「すみません、ちょっといいですか」 緊張してる時に不意に超えをかけられたのですっごいびっくりした。 ちなみにこの時の俺の格好は髪はペッタンコで七三わけ。 制服は腰パンもしてなければネクタイもきっちり。 多分、真面目君に見られたはず。なのに、だ。 声の主は俺が振り向いた瞬間に手帳を見せた。 そう、警察手帳だ。 その緊張してるところにいきなり声をかけられて突然警察手帳を見せられた俺はすっかり動転してしまって 相手の言葉も聞き取れないほどだった。 声の主は警察手帳は見せたが私服だった。 話によるとどうやら私服で巡視をしてるらしい。 そして持ち物検査をされた。 ・・・・・・。 俺ってなんかヤバイもの持ってる感じの人間にみられたのかなぁ?w でもね?俺はすっごい疑問に思う点があるんだ。 第一に「私服警官が一人」だけで「その場」で持ち物検査をする権利があるのか。 第二に警察手帳を「俺にしか見えない角度」で「一瞬」しかみせなかったこと。 すっごい不審な人にみえたんだなこれが。 まぁ怪しいとか思いつつも別にやましいものはもってないのでしぶしぶ従いましたよ。 ちなみに貴重なものは携帯と財布だけだったので。 なんもぱくられなかったし大丈夫でしたよw その話を友達にしたら「どちらにしろお前がそっち系の人に見えたんだよ」 ・・・・・俺、一応会長とか勤めた人間なんだけどね・・・。 そんなに悪人面? たしかに子どもには逃げられるけどね? 初対面は冷たい人間で頭が良さそうに見られるけどね? あぁ~~あ。 外見が印象悪いとこんな悲劇もあるのね。 受験当日の悲劇でしたw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/12/16 07:20:09 PM
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