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November 7, 2019
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カテゴリ:アメリカ映画
みなさん、こんばんは。皇居参観に行ってきました。

今日から二日間浅野忠信さん出演作品を紹介します。
遠藤周作原作が海外の映画になりました。

映画​沈黙 -サイレンス-を見ました。


沈黙 -サイレンス-
The Silence

出演
リーアム・ニーソン アンドリュー・ガーフィールド 洞口 依子 イッセー尾形
浅野 忠信 窪塚 洋介 キアラン・ハインズ 塚本 晋也 加瀬 亮 青木 崇高

原作
遠藤周作

監督&脚本
マーティン・スコセッシ

17世紀、江戸初期。幕府による激しいキリシタン弾圧下の日本。高名な宣教師の棄教を聞き、その弟子のロドリゴらは長崎へと潜入する。彼らは想像を絶する光景に驚愕しつつも、弾圧を逃れた"隠れキリシタン"と呼ばれる日本人らと出会う。しかしキチジローの裏切りにより、遂にロドリゴらも囚われの身となり棄教を迫られる。守るべきは大いなる信念か、目の前の弱々しい命か。心に迷いが生じた事でわかった、強いと疑わなかった自分自身の弱さ。

うーんこのポスターの黒い人影怖いよう。もしかして神なんだろうか。

学校の教科書にも登場し、この作品から何を見出せばいいのか大いに悩んだ『沈黙』。リアリストなので、“結局見えない神が赦した”という事にして自らの信仰を捨て拷問される人も救ったのだろう、などと考えると優ししくない。ここは苦しむ民のためにたった一つ出来ることを選んだロドリゴの究極の選択だったのだろう、よしよし、と肩を叩くのが常道だと思われる。神の沈黙をキリストのように「見捨てた」と思えば無神論者になるし「神は許したのだ」と思えば引き続き神を信じられる。

原作を読んだのが随分前だったので本はどうなっていたのか知らないが、一番自分の意見に正直だったのはキチジローではないかと。そういう感情は演者によってもたらされたのかもしれないけど、自分の身が助かると思えば異国の宣教師を迷わず差し出す。それが日本で生きていく唯一の術だから。それでも信仰を捨てられず何度もロドリゴのもとに戻ってくる。それに比べるとロドリゴがやや格好つけている、もったいぶっているように見えてしまった。まあもともとそういう対比的なキャラクターに設定していたのだろう。そしてやはり、棄教すると決めるまでの心の動き(神が関係する)は映像よりも書籍の方が勝っているなと。

日本が舞台でこれだけ日本人が出ていると、外国人監督が撮っているという感覚がないが、撮影は日本ではできなかったらしい。




映画 沈黙‐サイレンス‐ プレミアム・エディション【初回生産限定】 ブルーレイ1枚+DVD3枚 全4枚セット​​NHKスクエア キャラクター館








最終更新日  November 7, 2019 12:14:12 AM
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