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テーマ:今日の出来事(296188)
カテゴリ:オーラソーマ
今日は、タロットと数秘術の勉強の日・・。
オーラソーマは、色だけでなくボトルの番号や、タロットカード とも対応していて授業で勉強するのだが、とても面白かったので もう少し深く勉強してみようとタロットと数秘術の先生に教えて もらっている。 数秘術は「ピタゴラス数秘術」と「カバラ数秘術」と「インド数秘術」 大きく分けると3つに分けられる。 数字にもそれぞれ意味や特徴があってそのパワーはまた凄い! 今日はその中で「インド数秘術」を教えてもらった。 インド数秘術は、古代インドのグル(伝道師)が伝えた占術で 他の数秘術に比べると重いイメージで「宿命」とか 「カルマ」に関係してくるらしい。 生年月日から算出をして自分の人生の流れで「成長期」「活動期」 「安定期」「解放期」の4つに分けてそれぞれの数字の意味をみていく。 どうも私の「成長期」(0~29歳)までは形のあるものにとらわれやすい らしい。物質欲とも言える。しかし、最後の「解放期」(48歳以降)は 欲からの解放ができるらしいので、段々と何が自分にとって一番大切なのか ということを人生で学んでいくらしい・・。 あと、どうも「安定期」この時期「6」という数字が影響するらしいのだが 「偏りすぎる男性性」と書いてあり、これは・・というと 「おっさんぽくなりすぎるので注意!」ということらしいのだ。 どきっ ![]() 自分ではそんなつもりはないけれど、やっぱり人からよく言われるのは ちゃんと数字に表れていたらしい・・・ ![]() 気をつけなくては・・・。 タロットは「大アルカナ」の説明。 1枚のカードを見てみんなでこのカードのイメージは?それぞれの 意見を出し合っていく。 そしてそのイメージを紙に書いていくのだが、これがまたみんなそれぞれ 違って面白い。 今日は4人で授業を受けたのだが、一人は「愚者」(FOOL)という カードを見て、イメージとして数字を書き出したり、ある人は のんきな少年の絵を書いたり、私は・・といえば絵がヘタってこともあるが 「空」という時がうかんできて書いてみたり・・・ 同じカードを見てもみんなそれぞれ表現が違うのでこれまた比べると 面白い。 占いだけでなく、そのカードから自分が何を感じとるのか?と イメージを膨らませていくのは面白い。 そんなこんなで今日も楽しい「数秘術」と「タロット」の授業だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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