流行語は本当に流行したのか
今週もはじまりました。師走ですね。やっぱ、12月は寒いよ。天気はいいし雪はないんだけどね。この辺の根雪はクリスマスくらいだと思うんだ。なぜか天気予報では雨マークがついてたりするし。今日は請求書づくりの仕事をやってました。いろいろバタバタして忙しいのに、新しい人のパソコンの手配したり、楽天の電話の相手してたり、週末の予定の確認をしていたり、いろいろ忙しい。そして今日の仕事の続きができるのが金曜日?になりそうなので、キリのいいところまでやってしまわないといけない。月曜からもう既に腰が痛い。そして眠い。今日の話題は、スーパーのクマだな。でも捕獲されたらしいので、もういいや。あと純烈の人が結婚したとかいうニュース。全く知らない人が結婚したとか、死んだってのがXで流れてくるけど、正直どうでもいいから。流さないで欲しい。というわけで、今年の流行語大賞は「ふてほど」でした。そんな言葉流行ったか?「不適切にもほどがある!」のことだったのね。ドラマのやつか。それならわかる。てか、それを「ふてほど」に略すのは知らない。本当に流行ってたんですかね?ちなみにトップテンは以下の通り。▼「裏金問題」▼「界隈」▼「初老ジャパン」▼「新紙幣」▼「50-50」▼「ふてほど」(年間大賞)▼「Bling-Bang-Bang-Born」▼「ホワイト案件」▼「名言が残せなかった」▼「もうええでしょう」ふてほどじゃないやつのほうが聞いた気がする。今日のイラストは「ふてほど」のイメージ。