星人の徒然なるままに

2010/02/09(火)18:17

博士は英語でしゃべるんだもの…

スピリチュアル(25)

今日はスコット・マンデルカー博士の話がBlue Edge Radio であります。 2月8日太平洋標準時午後8時っていつ? 日本時間からマイナス17時間だから、9日13:00か? それで、急いで請求書作ってポストに入れてきて13:00にBlue Edge Radio を開きました。 でも、全部英語で、どこに行ったらマンデルカー博士が出てるところなのかさっぱり… いろいろ探してるうちに17分経過。 あ、あったあった! クリーック!! 音が出てきたけど… 2010/02/09 12:00 - 1 hr って書いてある。 あれ?時間計算間違った? というわけでリアルタイムで聞く事は出来ませんでした The Law of One with Scott Mandelker 聞きなれた精神世界関連の単語と会話単語。 スピリット、コスモス、チャクラ、ハイアーセルフ、ラーマテリアル、メディテーション、ガイド、ラブ、ワンネス、etc. どういう事を話しているのかは何となく察する事は出来る。 でも、やっぱり、はっきり詳しく分かりたい… こういう事があると、 やっぱり英語を勉強しないとなぁ~と思う 私はそもそも記憶系の勉強が嫌いで、自分が興味があって読書をしたり、何かを見に行ったりして自然に覚えるもの意外はまったくおバカちゃん… 英語、数学、古典、科学、なんてものはダメで、 生物、保健体育、倫理社会(哲学のようなもの)、現代国語 なんかは何にも勉強しなくても100点だったりして 旅行は好きなので、JALの旅行関連の制作会社で働いていた時は、旅行で休むのはOKだったので結構行ってて、 アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、ベトナム、香港、中国、台湾、バリ、南インド、なんか行ってる。 団体行動が苦手なのでフリーで、一人でトコトコ行きたい所を探検。 あとで友人とか泊まったホテルの人なんかに「え!そんなとこ行っちゃダメだよ!」っていうところにも平気で行っちゃったりしてた。知らぬが仏?(ちょっと違うか…) なので、事前にちょっと調べて、地図を持って、適当に聞いていくと何となく行き着くことが出来るので、英語ができなくったって海外を歩く事は出来るもんなんだな。 でもやっぱり、帰国する時は「今度はもっと英語を話せるように、勉強するか!」って思うんだよね 海外で行きたいところがあって、 ひとつは「セドナ」これはスピリチュアルスポットでもあるんだけど、昔から行きたくって、退行催眠をやった時に「戦うのが嫌いで、アクセサリーとか装飾品を作るのが好きなネイティブアメリカンのお兄ちゃん」だった事があるって分かって、だから行きたかったのかな?とも思ったんだけど、今も気になっていて行きたいと思ってる。 もうひとつは、 「モンロー研究所!」 ■モンロー研究所 モンロー研究所は、ロバート・A・モンロー(1915-1995)によって設立されました。 彼は、放送業界の著名なエグゼクティブでしたが、1958年に彼の人生を劇的に変える自然現象を経験しました。ある夜、彼は「第2の体」を通して自分の肉体の上に浮いていることに気づいたのです。体外離脱体験(Out of Body Experience=OBE)です。それをきっかけにして彼は、時空の概念を越えて探索することを学んでいきました。これらの個人的な体験は、体外への旅(1971)、魂の体外旅行(1985)、究極の旅(1994)として出版されています。 ロバート・A・モンローはその後、1950年代後半から、研究グループをつくって加速学習の方法とその技術ついての研究を開始しました。その研究の成果は、人間意識の本質に関する注目すべき発見に繋がりました。そして1975年、3つのヘミシンク特許のうちの最初のものを、彼は獲得しました。 ヘミシンクという音響技術を用いれば、通常の意識ではなかなか体験できないような状態を体験することが可能になります。そして、人間意識についての深い理解や洞察、知見などを得ることができるとともに、実生活におけるさまざまな目標達成の機会を得ることができます。 <▲抜粋> 体外への旅 魂の体外旅行 究極の旅 簡単に言ってしまうと「ヘミシンク」っていうものを使って「体外離脱」するセミナーがあるところ。日本人やっているひとがけっこういるので、検索すると出てくる。 本を出している人とか、日本でこのセミナーを行っている人とか。 ■アクアヴィジョン・アカデミー(坂本 政道) ここが有名かな? 本物のモンロー研究所は ヴァージニア州フェイバーにあって、アクアヴィジョン・アカデミーでモンロー研究所 日本人対象プログラムっていうものやっている。 ■モンロー研究所 日本人対象プログラム モンロー研究所ツアー(6泊8日) 米国ヴァージニア州フェイバーにあるモンロー研究所で開催されるプログラムに、日本人だけのツアーで参加することができます。 ブルーリッジ山脈の中、外界から隔絶された素晴らしい自然環境の中で5日間、リラックスしながら集中的にヘミシンクのセッションを受けます。 モンロー研究所公式認定レジデンシャル・トレーナーである坂本政道/植田睦子が同行し、出発から帰国まで、モンロー研究所でのプログラム、CDセッションなど含めて、すべて日本語でサポートします。 英語がまったく苦手な方でも、安心してご参加いただけます。 ▼そこまで行かなくてもいいて人は熱海でも出来る モンロー研究所の公式プログラムを日本国内で開催しています。米国まで行くことなく受講することができます。 2007年から、日本を代表するリゾート地、熱海の高台にある豪華ホテル「あたみ百万石」の2フロアを借り切って、絶景と温泉と食事を満喫しながらの、ヘミシンクセミナーを開催しています。もちろん、モンロー研の正式プログラム。 いや~、でもせっかく行くなら本場でやってみたいものだと思うんだよね。 で、現地に行ったら、地元の研究所の人とか海外から来た受講者もいるわけで、英語出来ないとって感じ? 私は、体外離脱じゃなくて金縛りになった事があって それでも「意識があるのに自分体が動かない」っていう体験は目から鱗? なんていうか、考え方が変わる! それが体外離脱だからね! 行きたいよ~! 神様にお願いしとこ

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