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カテゴリ:くだらない話
ども、星牙です。
今日は可愛そうなイモムシのお話。 1匹のイモムシがいましたとさ。 そのイモムシは1メートルの棒の端っこにいます。 イモムシは毎日1センチずつ進むことができます。 でもその棒に神様がいたずらをしてイモムシが寝ている間に棒の長さを1メートルずつ伸ばします。 それでもイモムシは毎日1センチずつ進みます。 イモムシは初めにいた端からもう片方の端っこまでたどりつくことができるのでしょうか? 棒は均一に伸びているものとします。 数学のレポート問題だよ!!(西岡すみこ風) まずひとこと。 そのうちさなぎになって蝶になって飛んであっという間に端までたどりつけると考えたあなた。 星牙と同レベルの発想力です。 ちなみにイモムシはずっとイモムシのまま死ぬこともなく棒を進み続けるそうです(先生談) 一応理系を名乗ってる星牙なのでここはきれいな回答を出さないと・・・。。 ぇ・・・わかんね。。 今日はも空の写真~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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