星子ありさのブログ

毎月36万円

＋２ヶ月ごとに５万円

働いてない全ての実在の人間に支給。
働いていても、集団ストーカー被害者は、給料とは別途で支給。

市役所に行き、名前とハンコ紙に書いて渡すだけで、自動的に申請通る。

ただし、全額もらえた人ゼロ人。

記憶あると、全額手渡しで貰えますね。ただし私しか貰えません。

記憶ないと、13万貰えますが、いや、なんで？３６万円でしょ？とか言うと、保護費は13万って決まってる。これ以上はないと、色んな書類や本持ってきてキレながら説明される(笑)


やっぱり態度記憶なくすと全く違いますね。これやると、死刑判決でて、次の人に、2時間後入れ替わってます。

13歳になった１２月３日に、最後の記憶ある日だったんですけど、フツーに保護費３６万貰えました。
しかも、家に市役所員きて、手渡しでした。
記憶あると、毎月こうです。


が、、、


記憶なくしていた12歳の10月15日の時は、市役所にいき、申請をしようとしたら、オバサンにボールペンで叩かれたあげく、和子さんに向かっていまの警察に言ったら殺すからな！！と。

場所をかえ、書こうとしたら、男の人に腹グーパンされ、あなたビンボーそうに見えない。さっさとでてってくれる？ねぇ、さっさとでてってくれる？

と、20分格闘。ちゃんと書き、窓口で手渡し。結局、、？出てこなかった。申請は通らず、無理。こんな紙切れでどおすんの。まず、通帳もってこい。
家族全員分。全額で2万なかったら、保護してやるけど５万だ。毎月５万だ。それが生活保護。わかった？

全てオカシイ。記憶を戻したらあなたと私は話し合うことになる。と淡々と言ったら、睨みつけながらどこかへ消えた。


私以外の人間は全てコイツだ。機械化に乗っ取り多数決の結果で一人の無防備な私をこれでもかとイジメる。虐めを通り越し、犯罪だ。


上記の市役所員＋私と和子さん以外の家から出て出会った全ての人間の罪量は、反社会的集団のリンチ、暴徒化した機械化への賛同のふたつで、約５００人が全員死刑になった。反省の言葉はなしで、私が美人で金持ちなのを気に食わなかった。記憶がないことは毎回確認していた。救済サイトの情報を口伝えで白人から聞いていた。生活保護費が３６万なのは知っていたが、口答えできないと思い、白人から貰っていた偽物の生活保護情報と、書類と暴言と暴力でどうにかなると思った。怯えて直ぐにかえるとおもったけど、帰らず申請書類を作成しようとしたので、暴力を使った。とのこと。。


市役所にある、膨大な偽物の法律情報や、集団ストーカーに賛同したいが、裁かれるのが怖く、実行に移せない白岡にいる実在の白人達がこれらを制作し、私が生活保護を申請しようとする役所へ、4トントラック2台使って、毎回書類を搬入。そして、暴言、暴力、偽物の制度をそれらの書類を使い、さも本当に生活保護費は13万か、それ以下だと、３６万円なんて生活保護費ではないと、脅す←そもそも、市役所に人がいる私服の。このじてんでアウトだし、偽物の生活保護制度を説明した時点で、強盗と恐喝と確実に認定される。し、それやったら即取り替えになる。顔が同じでも別人ですが、人間の犯罪率は1000％。取り替えても、意味はない。


どうでしょう。上記の彼らは翌日死去。私は記憶を取り戻していたので、スムーズに彼らは裁かれましたが、記憶を失っていたら、そのまま泣き寝入りです。


12年たった２４歳の私は、公的な公正な支援を受けられてますか？？


12歳のありより。




２４歳でここに越してきましたが、暴力以外は同じ状況です。

因みに集団ストーカーの人間は名前ありません。
アジア人の顔で自己紹介名前でしてきたら集団ストーカー員です。

もう4年が経過しますが、何も進展はなく、生活保護費が３６万円なんて一言も聞いたことないですし、ネットでもテレビでもみたことない。アルバイトのお金は１万ちょっとを除き、後は市役所に取られてしまいました。そういうものなんだと説明を受け、そうなんですかと。


最初はお金がなくなるまで、ネカフェ生活でしたし、住居にスグ入居できず、震えて毎日眠りました。

最初申請にいったときは12の時と同じでした。
個室に知らないおばさんとふたりきりで、彼女は自己紹介を名前付きでし、ここの職員であるとも言っていました。アジア人の顔でした。分厚い本をもちこみ、生活保護を申請させてくださいというと、無理だと言われ続け、最終的に、事前に書いてあった、名前と日付、生活保護を申請します。とハンコを押した紙を見せたら、上司と話してくるといい、退室。その後、男性と先程のひとが来て、申請書類に記入してください。これが正式な申請書類ですとわたされたかみに、個人情報を書き込み、申請。残金が17万円でまだお金があるので、と帰りました。が家はなく、ネカフェで過ごしました。施設入居も勧められましたが、恐怖を感じ断りました。


こんな感じでした。私は自分が機械化されてるなんて1ミリも思いませんでした。し、私の周りの和子さん以外が、集団ストーカー員なんて、しかも私が標的で、その被害が原因で激痛が私にはしってるなんて全く想像つきませんでしたし、床生活の基本も誰からも指摘を受けたことありませんでした。


どうでしょう！でも、話は進んでいて、誰かが罪を犯したら2時間後には完全に裁かれているのです。完全に。これは5歳からかわりありません。変わりなく見えるのは、大量の替え玉人間がいるからです。お金の回復は、記憶を失っている限り、不可能です。

厄介です。。


あと1年我慢です。。


と言っても、機械は完全に機能していて、慰謝料も保護費も実は支払われているのですが、具体化して通帳に金額が現れていないので←１０m以内に集団ストーカー員がいると、本来ある額が表示されないし、引き出すこともできない。ので、直接３６万円を私に誰かが渡さないといけないし、毎回頼んでいるのですが、一回もきたことないです。まだ生きてる人いると思うけど。集団ストーカー員として。。



はぁ。。

公正はどこへ。。



裁判所もわたしの何も守ってくれていません。
11歳のとき3人で決めた約束は？最後のセーフティネットである保護費、いつになったら、公正に貰えますか？


困ったちゃんより。