戦前戦中の語り部

2014/02/08(土)17:26

韓国の嘘の宣伝に負けた日本政府とマスコミ

安倍首相は5日の参院予算委員会で、朝日新聞は、安倍政権打倒が社是であると聞いている。そういう新聞と思って読んでいると語っていました。 戦前は、インテリが読むと言われた大阪朝日新聞、東京朝日新聞は、戦意高揚のため、支那兵千人切りのニセ記事を書き、写真が載った兵士は、戦後、可哀想に、中国で、戦犯として処刑されました。 戦後は、手の平を返して、平和、平和と叫び、ニセ記事を書いて、何回も謝罪しています。 特に、許せないのは、大日本帝國の一員であった半島人を、軍が強制収用して、慰安婦にしたという、だたらめな記事を書き、日本の威厳を落としました。 それにきっかけに、韓国では、有りもしない軍による強制連行された可哀想な従軍慰安婦と世界中に言いふらしています。 今では考えられないが、当時は、国が認めた遊郭制度があり、不作なので、貧窮した百姓は、娘を売り飛ばしていました。 昭和九(1934)年の不作で、娘を売る親が増えて、社会問題になり、これを憂えた青年将校らが、腐敗した政府高官や陸軍上層部を暗殺したのが、二、二。六事件の発端です。 半島では、京城(現ソウル)の広告によると、手当金三千円(当時の大学出の初任給五十円)で、慰安婦募集しています。 ちょっと古いですが、平成九年の民主党政権できる前の、日本のマスゴミの嘘の報道を信じる日本人を馬鹿にした、フランス国営放送を転載しました。 東京は、情報不毛の北朝鮮の平壌と同じだとちゃかしています。 たかじんが亡くなって、一箇月経ちましたが、大阪では、今日も追悼番組をしています。 大阪ローカルだが、東京地方以外で放送されているたかじんのそこまで言って委員会では、現職の安倍首相も、リラックスして話しています。 たかじんが亡くなって、関西の放送局も以前のように、本音で話す機会が減り、情報が東京からの一方的な報道にならないか心配しています。 だんだんと、戦前の日本の匂いがします。 ご家庭で、大阪本場のたこ焼きの味を実現!【送料無料】わなか特製 たこ焼き粉 ミックス粉 【40... 価格:2,980円(税込、送料込) 【送料無料】語られざる中国の結末 [ 宮家邦彦 ] 価格:798円(税込、送料込)   

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