|
カテゴリ:■日常■
ネットを開いたら Yahooビューティーでふと面白いのを見つけました 叶姉妹流 『恋こそ人生』 バレンタイン特集でやってるみたいです あくまでも叶姉妹式のものですので、そこんとこよろしくです これは3つのカテゴリーに分かれており 叶式 恋のメソッド1 「発見」 叶式 恋のメソッド2 「捕獲」 叶式 恋のメソッド3 「確保」 というふうになっております なかなか面白いのでみなさんも覗いてみては? ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆ ちなみにバレンタイン特集が終わって 消されてしまっては悲しいので こちらにも一応載せておきますね☆ ・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆ 叶式 恋のメソッド1 「発見」 ターゲットを見つけるには? ターゲットは出会うというよりは見つけるもの。 自分の好きな男性は、ターミネーターが探索レーダーの焦点をタタタッと合わせるように、視界に入ってきた途端にわかるはずなのです。 たとえばブティックにお洋服を買いに行くとします。お店に入ったとき、どんなお洋服が最初に目に入りますか? 好きな色や形があれば、それに当てはまるものに目が行きますよね。 そもそも、ブティックに行こうと決めた時点で、自分の好きなお店を選びますでしょう。 好きな場所に出かければ、好きなものが見つかる可能性は高くなります。 ターゲットを探すときは、競走馬のように同じ方向ばかり見るのではなくて、遊び心を持って視点を変えることも大切です。 たとえばローマのボルゲーゼ公園をジョギングするとしますね。 コースを決めるのが好きな人もいらっしゃいますが、そのときどきで好きな風景を選んで走る場所を変えてみると、いつもは目に入らないものが見えることがあります。 そして自分好みのグッドルッキングガイが近くを走っていることに気がついて、「これこれ、お待ちなさい」と声をかけるわけです。 出会いがほしいのに言い訳をつくって出かけない方は、自信がないのかもしれませんね。 でも世の中には、自分の知らない世界がたくさんあります。 コンプレックスにとらわれず視野を広げたほうが、人生は楽しいと思います。 ~「発見」のポイント~ 好きな場所に出かけること。ターゲットは視界に飛び込んでくる。 叶式 恋のメソッド2 「捕獲」 ターゲットをつかまえるには? 自分のことをよく知って、ターゲットを見つけたら、次は確実に捕獲しましょう。 ただし日本の男性は外国の男性と違って、日本の男性はダイレクトなアプローチをあまり好まない方もいらっしゃいますから、最初はそれとなく近づく様に気をつけましょう。 たとえばお気に入りのカフェでターゲットに出会ったとしたら、わざとぶつかったりして接近する方法があると思います。 自分からぶつかって「あ、ごめんなさい」とか「コーヒーはこぼれませんでした?」とか声をかけたときに、相手の方を観察してみるのです。 どのような反応をするかに、その方のパーソナリティがあらわれます。 「えーっ、もう!」と怒ったりするようでしたら、自分には合わない方だと判断できます。 「全然、大丈夫ですよ」と優しく返してくださったら、「とても感じがいいわ」と思いますし、「ごめんなさいね。このお店はお好きなんですか?」というふうに会話を続けていくことができますね。 ぶつかる演出も慣れないとタイミングが難しいですから、とにかく練習することです。 最初は、そんなに好きでもない方を相手にして、試してみるといいかもしれませんよ。 女性も恋愛を狩りとして楽しむ余裕を持ったほうがいいですね。どんなに身支度をしていても、待っているだけでは一生誰にも選ばれないケースもありますので。 ~「確保」のポイント~ 恋愛を狩りとして楽しむこと。待っているだけじゃダメ。 叶式 恋のメソッド3 「確保」 ターゲットを確保するには? ターゲットの男性を捕獲したら、縄を付けて確保するのが、女性にとっては一番の醍醐味です。 ただし多くの男性は縄が大嫌いなので、縄を付けられたと思った瞬間に逃げていきます。 付けるのは見えない縄にしましょう。 どうするかというと、「お互いにいい距離を保ちましょうね」という形を取りながら、「あなたのことを愛しているのよ」ということをちゃんと示してあげるのです。 縄を付けても相手を確保し続けるのは難しいことです。 なぜなら浮気というものがあるから。皆さん「素晴らしい妻がいるのに、どうして4ランクも落ちるような女性と?」と不思議がりますが、そんなものでしょう。 男性という生き物は、妻は妻でそばに置いておきたいけれども、新しい方ともセックスしたいんですね。 オスには種をまき散らす本能がありますので、一度捕獲したものに対して興味が薄れてしまうのは間違いありません。 女性だって、今日「この人がとても好きだわ」と言っていても、次の日に別の男の子をゴージャスだと思うかもしれませんよ。男子は毎日生まれていますから。 最高にラブリーな気持ちを感じるのは、その愛が新しいとき。 ドレスだって、おニューを初めて着るときに一番ワクワク感がありますでしょう? それと同じこと。 恋愛には常にワクワクドキドキが必要なのです。 ~確保のポイント~ 見えない縄を付けること。見える縄では逃げてしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月10日 21時46分25秒
[■日常■] カテゴリの最新記事
|