2012年03月12日

『オーガニックは臭いしエグイ。しかしこの上なく美しい』

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私事ですが、近頃「オーガニック」をファッション的に言い過ぎてる事もあり、その核心が知りたいなどと思っていた矢先。



(写真は一昨日に「マタギツアー」(丹波市青垣町:開催者・横田親氏)で猟師さんから戴いた鹿の頭部。)

... 手にとってマジマジと見ると、そのDesignに感動した。
地球が50億年掛けて作り出した造形。
真正面から全体を見るとシンメトリック(左右対称) 。起伏やら次の部位に繋がるラインや縁部は見事すぎる。ギザギザの割れ目やら、多孔質な部位、穴、局面を描く面、区切られた部屋。全て機能するため、他と連携するためのカタチ。
当たり前ですが人知を超えています。

これもDesignのオーガニック(有機)じゃないだろうかと。

※辞書によると【オーガニック=有機】

(1) 生命力を有すること。生活機能を有すること。
(2) 有機物の性質をもつこと。
(3)「有機化合物」「有機化学」などの略。⇔無機。

《後書き》
今夕、無造作に机の上に置いてた頭部を持ち上げると、机上に大量のウジ。という事は、この鹿は命を終えても、たとえウジでも次の新しい命を育んでいる。自然界ではこんな再生循環も。

そして僕にも新しい考え方を吹き込んでくれた。

これもオーガニック!?

 






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Last updated  2012年03月13日 00時04分36秒
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