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カテゴリ:洋画
【感想】
いやーオープニングからドッキドキ! スリリング過ぎる展開はスクリーンから目を離したくなる程でした。 そしてミッションインポッシブルのテーマ! ジャ・ジャ・ジャジャ!×4♪ティリリ~♪×3♪テイリ♪ テーマも大迫力!! ストーリーも『LOST』の監督さんだけあって意外性のあるというか 予期せぬ展開の連続にテンション上がりっぱなし、力入りっぱなし・・・ いやーいい意味で疲れました(>_<) 監督さんによって作風って全然変わるんですね。 ロケ地もすごいとこばかりでした。 世界旅行に行っているみたい。 上海なんかは、あんなところでどうやってロケしたの!? って感動しました。 ほんとスケールでかいし、やる事でかいですね!! でも、これってスパイ映画ですよね!? スパイにしては大胆過ぎると思ったのは僕だけ? 映画館の迫力あるスクリーンで観て欲しい作品ですね(^^♪ スパイ大作戦度 【story】 スパイを引退したイーサン・ハントは教官となり、婚約者のジュリアと幸せな日々を過ごしていた。しかし教え子リンジーの危機を知らされた彼は、現場に復帰。リンジーの救出作戦に参加するが、彼女は頭に仕掛けられた爆弾で死んでしまう。その後、一連の事件の裏に闇商人オーウェン・デイヴィアンがいることを知ったイーサンのチームは、デイヴィアンを秘密裏に確保すべく、一路バチカンへと向かうのだった…。 【introduction】 アメリカ、ベルリン、ローマ、上海を舞台に、IMFの諜報員イーサン・ハントの活躍を描くシリーズ第3弾。今回監督を務めたのは、テレビドラマ「LOST」などを大ヒットに導いたJ.J.エイブラムス。前作であるジョン・ウー版のアクション性を引き継ぎながらも、イーサン・ハントを一人の人間として描くことを試みた。危険な仕事と愛する人の間で悩むイーサンの姿は、なかなかに新鮮だ。そのイーサンを演じるトム・クルーズは、かなり激しいアクションに挑戦。橋の割れ目を大ジャンプするシーンでは、ダイナミックなアクションを完成させている。スパイ映画らしさは多少薄いが、アクション映画としては十分楽しめる作品に仕上がっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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