|
カテゴリ:写真日記
銀塩カメラの写真をデジタル換算すると、約1000万画素とのこと。
画素数が1000万画素を超えた時点で、そろそろデジタルカメラの画素数競争も落ち着いてくると思いきや、すでに1200万画素の機種が登場している。 どこまで行くのだろうとちょっと興味がある。 昨年の9月、ニコンからD90なるデジタル一眼レフカメラが登場した。 このカメラは、自分が持っているデジタル一眼レフD80の後継機。 当然、画素数も1230万画素にアップしている。 さらに、インテグレーテッドダストリダクションシステムなる、内部のホコリをふるい落とす機能が搭載されている。 野外で撮影することが多い俺にとっては、うらやましい機能だ。 また、ファインダーを覗かなくても撮影できるライブビューも魅力のひとつ。 あぁ・・・いいなぁ。 画素数が1000万になったところで、デジタル一眼レフ購入を決意した俺。 もう少し待てばよかったか? いや…待てなかっただろうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.05 16:45:13
コメント(0) | コメントを書く
[写真日記] カテゴリの最新記事
|