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カテゴリ:ライターの生活
ここで親知らずを抜いた話を書いてから何年経つだろう…。
なのに、いまだその亡霊と格闘している。 3月、東京に出張した時に、強烈に歯茎が痛み出し、たまらず歯医者へ。 とりあえず抗生物質と痛み止めを出してもらい応急処置をする。 それから約2か月後、同じく強烈に歯茎が痛み出し、たまらず1つ下の階にある歯医者に直行。 親不知と虫歯を抜いた後に作ったブリッジの下の歯肉が腐りかけてきているとのこと。 ひぇ~。 先生はわざわざ外したブリッジを俺の鼻に近づける。 「あんまりいい匂いはしないわなぁ~」 ドブのような匂い。 しかも、ブリッジのふちが真っ黒になっていた。 治療すれば治療するほど悪くなる俺の歯茎…。 どうすれば元のような健康な歯茎の戻るのだろう。 「そうだねぇ。できたら禁煙した方がいいね」 だってさ。 うーーーーーーむ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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