漁火
山陰海岸沿いをドライブしていると夜に船がたくさん出航していました(漁火)。漁火はイカ漁の時期であるこのエリアの夏の風物詩です。「漁火(いさりび」は、イカ釣り漁船の集魚灯の光が海を明るく照らして街の灯火のようにみえる姿のことを指します。イカは光を嫌うため、漁火でまぶしくなった箇所を避けて漁船の下に潜り込みます。その間にイカを釣ります。あるいは光で集まってきた魚を、影になって船底に潜んで捕食しているところを釣る、ともいわれています。地元では漁火をみかけるとイカシーズンだなと感じます。白イカ姿造り付プランが6/13~スタートしており、早速お喜びの笑顔と声を頂戴し、スタッフもうれしい限りです。※日本海まで兵庫県/山陰湯村温泉湧泉の宿ゆあむから車約20分~です。■兵庫県/山陰湯村温泉湧泉の宿ゆあむ公式ホームページ・TOPページ公式ホームページはゆあむの情報が最も充実しています