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オッパと猫と 韓国ヴィラ暮らし

オッパと猫と 韓国ヴィラ暮らし

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2022.06.29
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カテゴリ:アート

「どんな人間になりたいか、真剣に考えて。
人助けをする思いやりのある人間か、自己中心的なナルシストになるか」

「メイソン、何になりたい?何がしたいんだ?
誰でも写真は撮れる、だが君にしか撮れないものは?」



『6才のボクが、大人になるまで。』(2014)

リチャード・リンクレイター監督、アメリカ

人生映画(인생영화)になった。生きるってどういうことなのか。人生って何なのか。

今まで見えなかったものを、うっすら見た気がする。

生きることが辛い、虚しい。そんなときに観たらきっと、「それもまた人生」と、心が軽くなる映画。

彼らの人生(の途中まで)を最後まで見終えたら、きっと誰もが「おもしろい映画だった」と感じるはず(オッパもそうだった)。

ということは、人生って、おもしろい。全然つまらなくなんかない。

こうやって映画でみると、人生ってなんてことない一瞬一瞬が大切で、

なんの意味もないようで、ちゃんとある。

穴の空いたネット、ガラクタのランプ、壊れた信号機を写真に収めるメイソン。

そこに生きてきた時間が存在する、からなのかな。まるで数時間前目の前に居た母、オリヴィアのような

ラストのヒッピーな雰囲気が、開かれた結末を上手くあらわしてた。

こんなに情の移る映画、他にない。

サマンサ役のローレライ・リンクレイターは、今まで見た役者の中で一番演技が上手い!







Last updated  2022.06.29 11:55:58
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