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2016.12.11
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カテゴリ:premium organic
私のお店が使っている玄米にスポットを当てるべきだ。

なぜなら、


これは、農薬不使用・無施肥料という、

プレミアムな「自然栽培」であるからだ。


そして、玄米も原種の 「朝日」という品種だ。


木村式自然栽培、岡山県産の「朝日」を使用しているから、


玄米が食べられないはずの人も、


食べられる(味が食べやすい=おいしい)玄米なのだ。


はじめて玄米を食べるなら、おいしい玄米を食べてほしいものである。


農薬まみれの玄米は、臭いし、おいしくないので要注意。食べ続けると危険。



玄米は、最低12時間以上浸水してから、炊くことが絶対条件である。(発芽モード)





私のお店は、24時間浸水発芽玄米である。


よくちまたの「びっくり炊き」とか、「圧力鍋」とかで炊くとかあるけど、


癌細胞作りまくって、ミトコンドリアを傷つけているのは、知っているのだろうか?


浸水無しでは、ABA(アブシジン酸)が無害化してないので


細胞のミトコンドリアを傷つけ、


廃れた細胞を作り、細胞分裂も廃れて、


結果的に、癌細胞がすみやすい環境になったり、原因不明の不調が来たり・・・


酵素抑制物質も含まれており、フィチン酸があるので、

さらに、人間に必要な酵素やミネラルも奪われる。




圧力鍋なんて、もってのほか。

どこぞのマクロビで、玄米を炊く教則ビデオなどがあるが、

なんで、直接圧力鍋に玄米を入れることができるんだい!?


圧力がかかった状態は、200℃超えていて、もうすでに、アクリルアミド発生食品。


アクリルアミド(発がん性物質)は、120℃で発生すると研究結果がすでにある。


そんなの続けると、癌になるだろうよ。と突っ込んでおく。


浸水無し、圧力鍋炊き「癌になるだろうよ。」


玄米の力は、すごいが、調理の仕方を間違えると、真逆になるので覚えておくと損はない。


癌細胞の退治の食事療法にもなるし、癌細胞を作る食事にもなる。



正しい炊き方は、発芽モードにすることだ。

浸水(12時間以上)  ➡ 土鍋で炊く   


どうしても、圧力鍋使いたい方は、

圧力鍋で、直接玄米を炊くのではなく、

カムカム鍋?(圧力鍋にさらに土鍋のようなもの)の中に

玄米を入れて、

炊くことをお勧めする。



IH炊飯器は、どうか、簡単手軽だが、やめといた方がいい。

詳しいことは、言わない。


前置きが長すぎた。


今日は、余った発芽玄米土鍋炊き(自然栽培岡山県産「朝日」)で、


ドリアみたいのを作った。




焼き目がついているが、

オーブンで115℃設定で作ったら、アクリルアミドは、出ていないと思う。


これが、「まかない」なんだが、

上火だけで、焼き目をつけようとしたため、

玄米が生ぬるい、冷たい感じだった。((笑))

玄米自体は、焼きめしにしてあるので、これはこれはで、おいしいのだ。






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最終更新日  2016.12.11 13:53:26
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