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┣ ●立川の散策●

2010年11月05日
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カテゴリ:┣ ●立川の散策●


ファーレ立川の全作品109台の最後に登場するのは、いささか地味ながらも微妙なバランス感覚の上に成立している黒い御影石の角柱だ。一段ずつずらして重ねてあるために少し押せば落ちそうな気がしないでもないが、このようにファーレ立川の作品には人間の機微に触れるものが非常に多い。思うにやや色褪せた感はあるものの、設立当初の『創造の場として未来に発展することを願い建設された都市空間』の試みはとてもユニークで立川の街全体に潤いを与えているのは間違いないだろう。仕事等で訪れるたびにもう一度見つめながら通りを歩くようにしているのだが、そのたびにこの作品があることの楽しさを味わえるのは立川ならでは。天気晴朗の穏やかな休日にこのファーレ立川の作品を眺めながら、昭和記念公園を訪れるのも一興かもしれないと思っている。

以下全文引用
立川ビジネスセンタービル北側のギャラリーロードに、石彫作家の湯村光さんによる車止めの作品があります。鏡面仕上された黒御影石の角柱が四つに割られ、ずらして重ねられています。側面はさまざまな角度で街を映しだしています。湯村さんの作品は、このように非常に精密なものと一種の偶然によってできた形を対比して示すもので、明快です。しかし、ファーレ立川に車止めとして置かれたこの作品は、今にも倒れそうに見えたためか(実際はそんなことはないのですが)いつの間にか黄色と黒の注意テープが貼り回されていたことがありました。今ではテープははがされていますが、テープを貼ったのは一体誰だったのでしょう?
作者は自分の作品にテープが貼られることを許したのでしょうか? あれはまさに、謎でした。なお、作品には「黒い柱」という題が付けられています。


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●2010年10月28日 昭和記念公園のコスモス祭り

■ファーレ立川とは

■ファーレ立川アート作品

■No.096 危ういバランス

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Last updated  2010年11月05日 09時17分27秒
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2010年10月28日
カテゴリ:┣ ●立川の散策●


ファーレ立川の作品を順次掲載しているが、撮影し忘れの作品があることに気が付き、久方ぶりに立川を訪れてみた。せっかく行くのだから展示会や催し物が開催されている機会を狙っていると、タイミングよろしく昭和記念公園でコスモス祭りが開かれているのを知った。季節がらどの公園でもコスモス祭りが開かれているようだが、昭和記念公園のそれは何と550万本。一口に550万本と言われてもどれだけの広さなのかは想像しにくいが、百聞は一見に如かずということで実際に目で見て確認することにした。昭和記念公園は何度か訪れたことがあるが、南側のJR立川駅入口から北側の砂川口まで歩いたことは一度もなく、かなりのウォーキングになることは必至。詳細はこのサイトから地図を取りこんで見ていただきたいが、自転車を借りたくなるほどの広さだ。

案内図によると大人が普通に歩いても約40分ぐらかかるらしいが、都内の公園では見ることの出来ない広大な規模の散策路はやはりゆっくりと歩いて景色を満喫するのに限る。森林や水鳥の池などを眺めながら歩いていると20分、30分という時間の長さを忘れてしまうから不思議だ。途中、渓流広場レストランで昼食をはさみながら撮影したのが4~6枚目のコスモスの写真。7枚目以降は北側の砂川口に近い花の丘で撮影したコスモスだが、ご覧通りあたり一面に咲き誇るコスモスを見ていると、あたかも押し寄せる海の波を想起させ、まさに樹海の中にさ迷いこんだかのように感じてしまう。公式サイトによれば11月初旬まで。今週末に行けばまだ間に合うかもしれない。


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Last updated  2010年10月28日 09時30分15秒
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2010年05月21日
カテゴリ:┣ ●立川の散策●


ファーレ立川アート作品の第107回目掲載です。

歩道側から斜めの角度で見ると人間の指を突き出した車止め作品かと思いきやさにあらず。腰かけにしては座り心地が悪そうだと思って解説文を読んだら、鉄というともすれば冷たく捉えられがちな素材を温かく思わせる作品らしい。拡大写真を見ると様々な加工と塗装が組み合わされており、その制作過程をちょっと覗いてみたいぐらいに特殊な仕上がりをしている。目の付かないところに一本だけ隠された棒の意味がちょっと気になる。

以下全文引用
立川ビジネスセンタービルの東南側に鉄でできた車止めがあります。これは韓国の彫刻家、沈文燮(シム・ムン・サップ)さんの作品「開く」です。

沈さんの作品には「うち捨てられた建物」のようなおもむきがあり、それは人間のぬくもりを感じさせます。コンセプト(感情や感覚など)は素材自体に蓄積されていると沈さんは考え、それを具現化させようという製作活動をしています。沈さんは、ファーレ立川においては、鉄を用いながら普段自分が主に使っている素材であるところの木の温かさをだそうとしました。もちろんそれは、鉄に蓄積されたコンセプトや鉄の持つ温かさも同時に引き出してくる作業になります。ファーレ立川の作品は、車止めという条件が課されているために比較的狭い幅で作られていますが、表と裏がめくれるように交差している形には不思議なあたたかみがあるような気がします。なお、東京都下、新宿・初台の東京オペラシティには、沈さんの木による作品があります。


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■No.087 素材のあたたかみ

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Last updated  2010年05月21日 09時04分57秒
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2010年04月23日
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ファーレ立川アート作品の第106回目掲載です。

なぜ植栽の奥にまた植栽と陶器の板が盛り上がっているのかがよく分からぬ不思議な作品のように思えるが、種明かしは引用文を読むと分かる。そのトリックを使った一人芝居とでも表すべき即妙のアイディア、差し出した手の写真が秀逸。ちなみに撮影者は一人だ。


以下全文引用

立川ビジネスセンタービルの南側植栽内に機械搬入口があります。ちょっと見ると、そこにとてもカラフルな絵がかかれているように見えるのですが、実は絵と見えたものは植栽内に置かれている陶器の板で、搬入口に斜めに貼られたステンレスの鏡にそれが映ったために搬入口に絵がかかれたように見えたのだ、ということがわかります。

これは、ロシアのフランシスコ・インファンテさんの作品です。陶板はインファンテさんが有田焼で作ったものです。インファンテさんは、構成主義に始まって、芸術と自然との融合、相互作用に注目するようになった作家です。インファンテさんは、芸術が人間と自然との間の隙間を埋めてくれるのではないかという考えのもとに作家活動を続けています。ファーレ立川の作品にもそのような考え方の片鱗が見えているような気がします。

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■No.086 まぼろしの世界

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Last updated  2010年04月23日 09時14分21秒
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2010年04月02日
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ファーレ立川アート作品の第105回目掲載です。

まさに屹立した赤いゲートとはいいながらも、見る角度によっては足元が見えなかったり、やや不安定に見えたりと様々な表情を伺わせるが、最初見たときにすぐに連想したのは解説文にもあるように"鳥居"。果たしてその先には一体なにがあるのだろうとちょっと興味を持って見入ってしまうが、実際のところは・・・

以下全文引用

ファーレイーストビルの南西に、ペデストリアンデッキを囲うように赤いゲートが建っています。この赤いパイプは、ペデストリアンデッキに沿う形でファーレイーストビルの南側を通って、ファーレの街区の東側、東大通りの方にぬけていきます。これは柳健司さんの作品です。この作品は建築物と一体化しているので、アート作品の中で最初に着工されました。また、これはファーレ立川の中でもっとも大規模な作品の一つです。ファーレ立川は、ファーレイーストビルの南側で既存のビルと境界を接しています。この周辺は、ビルとビルに挟まれ、また少々こみいった場所になっています。この狭苦しい感じがするうえに少々暗い場所、なおかつファーレ立川の境界であることをしっかりと示さなければいけない場所を際だたせるために、柳さんは真っ赤なパイプを屹立させました。結界として作られたこの赤いゲートは、どことなく神社の鳥居を思い起こさせるものです。

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■No.025 街を仕切る「鳥居」

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2010年03月19日
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ファーレ立川アート作品の第104回目掲載です。

Googleストリートビューで見てもこの地が閉ざされた空間にあるのは容易に想像出来るが、それにしても七方位観という言葉は初めて知った。検索をかけてもファーレ立川のこの紹介ページがトップに出てくるとは聞き慣れぬ言葉であるのは確かだろう。作品の意図はなかなか掴みにくいが、初めて見たときには何故この場所でこの形と思ってしまう不思議な存在だ。


以下全文引用

コアシティ立川からファーレイーストビルへ向かうペデストリアンデッキは、柳健司さんの赤いゲートを通り抜けたところでふたつに別れています。そのまま前に進むとファーレイーストビルの南側を通り抜けて北口大通りに出ます。もうひとつは、すぐに向きを変えて昇降口になり、ファーレイーストビルの東南端に降りていきます。この昇降口の下の空間は、ビルに挟まれているうえにペデストリアンデッキに陽射しがさえぎられ、昼でも薄暗い場所になっています。いわゆる「デッドスペース」で、どうしようもない空間なのですが、アメリカのジミー・ダーハムさんはわざわざこの場所を選んで作品を作りました。

この作品には「ガラガラヘビ星と7つの方位」というタイトルがつけられています。一見してここにアート作品があるとは気づきにくいのですが、植栽の中に置かれた石と、それにからみつき壁面へと伸びていくワイヤーの構成がダーハムさんの作品です。ダーハムさんはアメリカ先住民チェロキー出身です。方位観は世界観の根幹にあるもののひとつですが、チェロキーは東西南北・上下・そして心の中へという、西洋とも東洋とも異なる「七方位観」をもっています。壁をつたって張り巡らされたワイヤーは、この七方位を象徴的に示しているものといえそうです。ここは暗い空間です。もし、この作品や、柳さんが設置したネオンが無かったら、不吉とすらいえたかも知れません。しかし、ダーハムさんの作品は、暗さを緊張感に昇華し、内省的で静謐な空間を作りだしていると思います(ですから、くれぐれもここにゴミを投げ込んだりしないでくださいね)。

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■No.024 出かけて行く冥界

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2010年02月05日
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ファーレ立川アート作品の第103回目掲載です。

紹介文中にある『洞窟の中で海賊の宝箱を見つけたような気分になります』は言い得て妙な表現だと思うが、この作品で思わず目を見張ってしまったのは写真005,006,007で見られる小さな突起物。作品自体に機微を与えているが、一体どのようにして作っているのだろうとしばし考えたがよく分からなかったのだ。釘にしては細すぎるし、接着で貼っているようにも見えない。壁にのめり込んでいるようにも見えるので後付けなのだろうが、それにしてもこれはちょっと不思議だ。ツヤのある金属プレートで製作しているとのことだが、最初見たときには陶板かと思ってしまった。


以下全文引用
ファーレイーストビルの南側、ペデストリアンデッキの下に給油口があります。アメリカのトニー・バーラントさんは、金属プレートのコラージュ作品を、この給油口を囲む壁面に作り上げました。
コラージュは、一口では説明のしにくい複雑な風景のようなものに仕上がっています。これはおそらくバーラントさんの心の中の風景なのでしょう。明るい色の、つやのある金属プレートを使って作られているため、カラッとした印象が作品にはあります。騙し絵的なしかけもあり(本物の給油口のふたが絵の中の箱の面のひとつになっていたり、金属プレートの材料になった空き缶に描かれていた模様をそのまま絵の一部に使ったりしている)、ゆかいな作品になっています。

この場所はビルとビルの谷間で、さらに上にペデストリアンデッキがあって陽射しをさえぎっているため、昼でも比較的薄暗いところです。バーラントさんは、あえてこの薄暗い場所を選んで自分の作品を設置しました。この作品を見つけると、洞窟の中で海賊の宝箱を見つけたような気分になります。バーラントさんはアメリカ先住民の刺繍の収集家・研究家でもあります。この場所を先住民の洞窟にわき出ている聖なる泉ととらえてバーラントさんは作品を作ったのでした。


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■No.023 宝探し

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2010年01月15日
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ファーレ立川アート作品の第102回目掲載です。

機械搬入口だとは思わなかったが、それにしても影絵を彷彿とさせる朗らかで親しみやすい造型は見ているだけでほのぼのとしてしまう。動物から男性、女性が登場するバラエティ豊かな構成はコンクリート壁面に印字されたカラフルな文字と同様に楽しさを感じる。蛇足ながら写真1枚目に掲載している歩道上の足跡はこちらから


以下全文引用
ファーレイーストビルの西側の機械搬入口の上にナディム・カラムさんの作品があります。カラムさんは、セネガルで生まれ、レバノンで育ち、ベイルートで建築を学んだのち東京大学で日本建築の研究をしていたという経歴の持ち主です。日本の寺院などの儀式空間にふれてきたためか、カラムさんの活動は建築から美術の方へ移っていきました。それは自分の内にある古風なもの・神話的なものを発掘してみる試みです。

ファーレ立川の作品も古代の洞窟画のような原始的なものを思わせます。鉄を箱組みして作った形は動物や人間のシルエットになっています。それぞれのシルエットの説明がカラフルな文字(英語)で機械搬入口の壁に書かれています。「古代の行列」と題されたこの作品は、機械搬入口の壁の上で楽しげなパレードをしているように見えます。この作品では、写真の左から、giraffe(キリン)、flyingstage(空飛ぶ舞台)、dog(犬)、couple(カップル)、wildcat(山猫)、そして写真ではよく見えませんが直角に曲がった後方にelephant(ゾウ)という順で人や動物が並んでいます。


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■No.022 パレードを見に行こう

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2009年12月11日
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ファーレ立川アート作品の第101回目掲載です。

橋を題材にした日記は当ブログでも多数掲載しているが、ともすれば普遍的な形状になりがちな橋に妙味を感じさせるアイディアは古今東西を問わずたくさんある。このファーレ立川の伝声管もユニークな表現方法だと思うが、解説文章を読んでいたら英国はブリストルのペロ橋(Pero's Bridge)を思い出してしまった。


以下全文引用

ファーレ立川センタースクエアとファーレイーストビルをつなぐペデストリアンデッキの橋の欄干部分に、金色の棒が垂直に取付けられています。近寄ってみると、棒は実は中空の管であったことがわかります。管の下の部分は直角に曲がっており、人々が歩く方に向かってラッパ状に成型されています。これは牛島達治さんのオブジェ作品、「古典的な交信機器、伝声管」です。伝声管というのは、かつて船などで使われていた通信用の管のことです。そんなものをここに取付けてもあまり用途をなすとは思えません。この作品は、機能を失った設備といった性格を持つものですが、これはあまりにもすべてのものが「機能」を優先して考えられ、人間の方が機能の奴隷となってしまいかねない現代文明に対する痛烈な皮肉でもあるのです。

この作品には、実際に耳を付けてみることをお薦めします(しゃがみこまなければならないので少々つらい体勢になりますが)。管が風にかすかに共鳴して発するブーンという音が聞こえてきます。さらに余力があるならば、管に向かってなにごとかを話してみるというのはいかがでしょうか。


2008年11月10日に掲載した『天空に広がるホーン橋』



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■No.020 天使の声

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2009年11月27日
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ファーレ立川アート作品の第100回目掲載です。

作品名はバーコードブリッジとのことだが、さすがに初めてこの歩道橋を歩いたときに看破出来る人はそうそう居ないはず。引用文にあるように人間、足元と上空は盲点になってしまうのだ。上から見なければ分からないということではGoogle Earthでおもしろ画像、写真などを見つけてネットにアップする掲示板が多々あるが、見ているとなるほどこれはと思うものがたくさんある。時間的な余裕があれば当ブログでも掲載したいのだが、過去に掲載したおもしろ写真はこちらから。


以下全文引用

安田火災ビルとファーレ立川センタースクエアをつなぐペデストリアンデッキは、ところどころタイルの色が変えてあります。ちょっと考えるとわかるように、これはバーコードを模したものです。

これは坂口寛敏さんの立案によるアート作品で、「バーコードブリッジ」というタイトルが付けられています。ファーレ立川にはたくさんのアート作品があるのですが、頭上にあるものと足元にあるものは盲点になってしまうためか案外気づきにくいものです。この作品も人に教えてもらうか、または偶然に気づくかしなければそれとわかることはないでしょう。しかし、いったんこれに気がついてしまうと、「なぜこんなところにバーコードがあるのか?」という疑問が起こり、不思議な気分になります。空の彼方から、巨大なレーザー読み取り機を背中につきつけられたような・・・・・・。


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■No.018 天空レーザー・スキャナー

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