2012/04/15(日)08:49
眼の病
過ちを正す
05、12/29 【お手本(50,8,14)】 病名不明?
ちょっとのつもりで置いたタンスが、つい延び延びになって、2週間以上になっていました。
タンスは光の入る真下に置かれています。真夜中でしたが皆でタンスを運んで元の所へ片付けました。そして真剣な土下座謝罪を、窓と東南の方位の2ヶ所にいたしました。
お陰さまで、用心の為1日眼帯をはめただけで何もしないままに治ってしまいました。
(この例は、特殊な例と思って下さい。私達は素人です。病相学での改相と謝罪は当然ですが、必ず病院の検診を受けて下さい。手術の時は6日以後、赤口の日を避けてください)
(反省)
|、軽く考えて、こんな事ぐらいとか、まぁちょっとの間だけ等、横着は許されません。やっぱり後始末はサッサとしなくてはなりません。(後片付けの大切さ)
|、「相」が残っていますと繰り返し、其の「お知らせ」が出て来るのです。
|、「相」を改めた後「謝罪」しなければ、誠の心の現われとは申せません。
・【病相モデル】辰巳火線の陽光を重い物で塞ぐと、眼の大病を患う。
<終>
今年は此処で終わります。 皆様よいお年をお迎えください。
来年は、5日より眼病の続きを日記にします。