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一度は競り勝って油断したところを押し込まれたとはいえ、あれだけの体の違いと
格の違いを競り負けていたんではどうしようもない「いやん、ばかん、後閑」であ りますが、ひとえに過度の日焼け過ぎが原因と憂慮している私です。 さて決勝戦、大金星の宗景に悲喜こもごもの昨日でしたが(オイラ一人新幹線の中 で・・ブツブツ・・)レイセイに蚊帳の外から眺めてみると、後閑が競り負けさえ しなければ、友和の優出も桂燐太郎さんの的中もありえたレースでした。 そして学習できた事は、やはり強い先行屋が逃げたときの、中団からの先捲りが、 小嶋の負けパターンであると言う事。 さすれば、今日の狙いは中団からの三宅の捲り、7-(1・3・4・5)-全、 早めの捲りに井上追い込み、4-(1・3・7・9)-全 「中部から優勝者を出したい」の2小嶋が、中部は自分だけになっちゃって、自分 が勝つレース。2-(4・5・7)-(1・3・4・5・7・9) タイミング一つで9堤の優勝!、9-(3・4・7)-全 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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